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女性向け医療保険と医療保険の違いは?

      2016/06/07

保険を探していると女性保険というものを目にします。
名前からして女性の保険というのはわかりますが、普通の医療保険とは何が違うのでしょうか。
女性保険は医療保険の一つです。
そして女性保険は、女性特有の病気への保障を手厚くした保険です。
女性特有の病気・疾病には以下の様なものがあります。
・子宮がん
・卵巣がん
・乳がん
・乳腺症
・子宮内膜症
・子宮筋腫
・帝王切開
・流産
・卵巣の機能障害
・卵巣のう腫など

ただ、勘違いしている人が多いのですが、普通の医療保険でもこのような女性疾病は保障されます。
女性保険に入らないと帝王切開や乳がんの保障はしてもらえない、というわけではありません。
女性向け医療保険では、これらの病気になった場合に入院給付金や手術給付金が普通の医療保険よりも保障が1.5倍~2倍ほど多くなる保険が多いです。
イメージとしては、対象となる女性疾病を治療した場合は、普通の医療保険に保障が上乗せされるようなものです。

例えば、入院すれば日額5,000円の女性保険に加入していたら、
女性疾病以外の疾病になったときは日額5,000円が給付されます。
しかし女性疾病になったときは日額10,000円が給付されます。
これが、普通の医療保険であればどんな疾病でも一律日額5,000円になります。
これが、女性保険と医療保険の違いです。

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女性向け保険はお得?

女性向け保険は女性疾病時に給付金が上乗せされるものが多いです。
そして女性疾病だから他の病気より医療費が高くなるということはありません。
病気の種類や状態によっては入院日数が長引いたり手術のお金が高いということはありますが、女性疾病だからということではないです。
なので給付金が多い女性向け保険の方がお得かな?と思うかもしれません。
しかし、女性向け保険とは、要は「女性疾病特約」が付加された保険のことなので、一般の保険料よりは月々の支払い金額が多少高くなります。
そして通常の医療保険でも女性疾病に対応しています。
通常の医療保険の保障で十分だと感じるのであれば、あえて女性向け保険に加入することもないでしょう。

女性だったら女性保険に入るべき?

女性保険は女性なら必ず加入した方が良い医療保険というわけではありません。
たしかに、女性疾病の保障が手厚いのはいざという時に安心できます。しかしその分毎月の保険料も高くなってしまいます。

女性保険に入る際は、本当にそれだけの保障が必要になるのか吟味する必要があります。
たとえば流産であったり、乳がんなどは精神的ショックが大きいと言われています。
自分がこういった状態になった時、仕事を多めに休みたくなるかもしれません。
他の人と顔を合わせないで済むように個室に入院したいと思うかもしれません。

そのような状況になった時に手厚い保障が必要だと思ったならば女性保険に加入することをオススメします。

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