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妊娠中のむくみ対策にゾーンセラピー 麺棒ダイエットとは

      2016/09/16

妊娠して胎盤が完成する安定期の頃から赤ちゃんのために体内の血液が増え始めます。
妊娠後期にもなると妊娠前に比べて30~50%程増加すると言われています。
しかし、単純に血液の凌駕1。5倍になっているのではありません。
血液は水分と赤血球や白血球などの細胞でできていますが、細胞よりも水分の方が増えています。
そのため、妊娠中は体内の水分のバランスが通常時よりも崩れやすい状態です。
また、妊娠後期で胎児が大きくなることで足の付根の血管が圧迫されることでもむくんでしまいます。

妊婦さんの多くにむくみを感じることが多いのは、こういった原因があるからです。

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むくみの解消としてマッサージが効果的

むくみを解消する方法として、足全体をマッサージすることは良い方法です。
足をマッサージする場合は強くもんだりせずに優しくさするように行いましょう。

1 足先

足首を軽く回し、足の裏と甲をつま先から足首に向けてさすりあげます。
足首から膝の裏に向かって、左右5回ずつ手の平で優しくさすりあげます。
血行を促すようなイメージでさすりあげましょう。

2 膝上

膝の後ろにある窪みに両手の親指以外の指を添えます。
上に向かって10回ほど優しくもみあげます。
膝の上も手のひらを使って優しくさすりましょう。

3 ももの付け根

あぐらをかく様に座り、ももの付け根に手を当てて体重をゆっくりとかけます。
これを左右それぞれ5回ほど行いましょう。

こうやって老廃物が流れやすくさせ、リンパをすっきりとさせることができ、むくみを解消させます。

麺棒を使ったマッサージは手軽で簡単

麺棒を使ったマッサージも、むくみやすいふくらはぎなどを麺棒でマッサージすることで、リンパの流れを良くしてむくみをとるためのマッサージ法です。
足の裏をマッサージするときは指や手の平、脚をマッサージするときは、めん棒を使います。

ゾーンセラピーダイエットの方法

床の上にめん棒を置き、その上に脚をのせて体重をかけ、めん棒を床の上で転がします。痛い部分を集中的に刺激すると効果的です。

足の裏が終わったらめん棒を順手に持ち、足の甲と足首を中心部分にめん棒をゆっくり動かしてさすり上げます。
続いて、足首からひざ裏に向かって強めにさすり上げます。
ふくらはぎの内側、外側も同じ要領でまんべんなくさすり上げます。

床に座って、片側のひざを軽く曲げてヒップを軽く浮かせ、もう片方の脚は伸ばして座り、めん棒を順手に持ち、ひざ裏からヒップの上まで、めん棒で強めにさすり上げます。

ひざ上から脚のつけ根に向かって、太ももの前側をめん棒で強めにさすり上げます。太ももの外側、内側も同様に脚のつけ根に向かってさすり上げます。

ゾーンセラピーダイエットの効果を高める方法

足首やふくらはぎのマッサージは、水分をひざ裏のリンパ節に流し込むような感じで行います。
太もも裏や、前ももをさするときは、脚のつけ根のリンパ節に流し込むように強めにさすりましょう。
足首が冷たい人は、マッサージの回数を増やして温かくなるまで行うと効果的です。
特に入浴後など、カラダが温まったときに行うことでより効果を高めることができます。

妊娠中にはなにかとむくみに悩まされますが、自分にあった方法でむくみをとり、体重管理することが大切です。

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