妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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夕方から夜にかけてつわりがつらい、眠いのに眠れない

      2017/06/24

今日は調子が良いかなと思っていたら夕方から夜にかけてつわりがひどくなったと感じている妊婦さんは多いです。
夕方になると気分が悪くなるというのは妊婦さんに限った話ではないようです。
夕方から夜にかけて体調を崩す人は昔から多くいたようです。
交感神経から副交換神経の切り替えによる不調だとも、一日の中で最も血液循環が活発になるのが夕方以降だからなどとも言われています。
妊婦さんの特につわり時期では些細な変化でも気分が悪くなることが多いので、夕方から夜にかけて変化の影響を受けやすいのかもしれません。

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夕方からつわりが酷い

つわりは妊娠初期によく見られ、多くの人が体調不良を訴えることでよく知られていますが、つわりが起こる原因は未だにハッキリと分かっていません。
つわりで気持ち悪くなっても時間帯や日によっても症状が重かったり軽かったりします。
つわりの症状が酷くなる時間帯には、個人差がありますが、夕方から気持ち悪くなる人は多いようです。
夕方は、1日の仕事や家事などの疲れが溜まって出てくる時間帯でもあります。
妊娠中は普段以上に疲れを感じやすいと言われていますし、つわりは疲労感が強い時に特にひどく感じるそうです。

夕日
妊娠初期になると多くの人が経験するつわり。 つわりの症状には、吐き気などで気持ち悪くなってしまうことが多く、酷い時は何も出来ずに寝たきりになってしまうこともありますよね。

なかなか寝付けない眠れない時は

つわりが辛い時も、辛くない時でも夜は寝付けないで眠れないということはよくあると思います。
眠れない時に行う対策もいくつかありますが、ベッドに入ってから寝ようと思ってもなかなか眠れません。
生活習慣を少し変えたり、脳も体も休まるように睡眠体勢に入ってからベッドに入ると良いでしょう。

寝なくてはいけないという考えは捨てる

眠れない時は、何時間眠らなければいけないという考えは捨てましょう。
肝心なのは睡眠の量よりも質です。
寝なくてはいけないと思うと、眠れないことに対する不安のせいで、余計に眠れなかったり、眠りが浅くなってしまいます。
横になってからすぐに眠りにつければ問題ありませんが、睡眠がとれていないように感じる人の多くは、眠くないのに早くに横になってしまい、不眠を感じる時間が長い事が原因です。

また眠る時にいろいろと考えすぎてしまうと、頭が興奮して眠れなくなってしまうこともあります。
寝る時にいろいろと考えすぎてしまう場合は、何か別のことに意識をそらせる必要があります。
この時、呼吸に意識を向けると、深く深呼吸するようになるので眠りも深くなりやすくなります。

眠れない時は睡眠を小分けに

寝付きが悪い、眠りが浅いと感じるのならば、思い切って睡眠時間を減らすのも一つの手です。
睡眠を小分けに取るのは実は効果的なのです。
夜の睡眠時間だけでは、どうしても昼間に睡魔に襲われてしまう場合は、15分程度の昼寝をするとスッキリします。
昼の仮眠は夜の睡眠よりも何倍も効果があり、睡眠の質が高いのです。

夜中に気持ち悪くなる時は

夕方になってくるとお腹が空き始める頃合いです。
昼間よりも夜中の方がつわりが辛かったという方は、だいたい夜中の空腹時による吐き気で苦しんでいるようです。
つわりの時、空腹になると胃のあたりが気持ち悪くなりやすくなります。
こういった場合は、小さく分けて食べるのがお勧めの対処法です。

空腹時につまめるものを

夜中に空腹で気持ち悪くて眠れない、もしくは吐き気で目が覚めるという場合は、食事の回数を増やすというのも手です。
夕飯をお腹いっぱいに食べると気持ち悪くなりますが、少なくして夜中に少し小腹が空いた時に食べる簡単な食べ物を用意してみてはどうでしょうか。

すぐ食べられるものを用意しておく

グミやクラッカーなどのお菓子類がこの場合は便利でしょう。
果物を小さく切って冷凍しておくと冷たくさっぱりしているので食べやすいです。
準備が簡単ですぐに食べられるようなものを用意しておくと夜中でも対応しやすいです。

それでも食べるのが辛い時は

食べるのが辛い場合は、ジンジャエールや生姜湯などを飲んでみてはどうでしょうか。
海外ではつわりの時はジンジャエールを飲むのが一般的のようです。
生姜は体を温める効果とつわりの吐き気を抑える効果があります。
気持ち悪くなって夜中に目が冷めた時に枕元に置いておくと良いかもしれません。
寝起きにジンジャエールの炭酸がキツイ時は、甘くしたジンジャーシロップなどが良いでしょう。

くつろぐ
つわりに生姜が良いというのは良く聞きますね。 生姜には吐き気を抑える作用があり、漢方薬でも生薬として使われています。 海外でもクラッカーとジンジャエールはつわりの定番アイテムと

夜中に吐き気を感じるのは胃酸が逆流するから?

食道の先の胃の入り口には筋肉があります。
この筋肉によって、食べ物を食べた時には開き、それ以外の時は閉じて胃酸や胃の中の物が逆流しないようになっています。
胸焼けや吐き気といった症状は、この筋肉が開いてしまい逆流してしまうことで起こります。
夜、寝る時に吐き気がするのは、横になった体勢になることで胃酸が逆流しやすくなっているからです。
特にお腹が大きくなる妊娠後期になると子宮で胃が圧迫されるため、この症状が起こりやすくなります。
この場合は枕を高めにして逆流しにくいような体勢にすると改善されます。

つわり
妊娠すると胃が気持ち悪くなり吐いてしまうつわりはよく知られていますが、つわりと良く似た症状の逆流性食道炎があります。 逆流性食道炎は妊娠中にはなりやすい条件が揃っているため、つわ

疲れるとつわりが悪化

夕方になってくると疲れを感じます。
妊娠中は体が疲れやすくなります。
中には疲れてくるとつわりが酷いと感じる人もいます。
気分が悪い時や疲れたと感じる時は、無理せずに横になるようにしましょう。
夕飯の支度をしなければと無理をして家事をしていればつわりが悪化してしまいます。

だるい
妊娠初期は身体にさまざまな変化が生じやすいタイミングです。 特につわりが始まると食べられるものが限られてしまい、栄養も満足に摂れなくなってしまいます。 また、吐いてばかりいると

つわりが酷くて台所に立てないお母さんは大勢います。
夕飯が作れないほどつわりが酷い場合は、弁当の宅配を頼むのも1つの方法です。
また、台所に立てないのはつわりで苦しい今だけと思いがちですが、出産後も本調子に戻るまでは立つことが難しいです。
出産後に備えて今から弁当の宅配を試しておくのも良いかもしれません。

宅配
スーパーに行っても吐き気、夕食の支度をしていても吐き気、できあがったおかずや炊き立てのご飯を見ても吐き気などつわりの時は夕食の支度が苦痛という妊婦さんも多いのではないでしょうか。

【PR】 葉酸は足りていますか?

つわりで辛い妊娠初期は、赤ちゃんの体が作られる大事な時期でもあります。
赤ちゃんの頭や臓器などが形作られる大切な時期です。

よく妊娠中は葉酸が大事と言われます。
それは、葉酸が不足すると赤ちゃんの神経系の障害の発症率が高まることが、近年の多くの研究から明らかにされてきたからです。
厚生労働省のガイドラインや母子手帳にも、妊婦に対して葉酸は積極的に摂取するように書かれています。

健康な赤ちゃんを産むためにも、サプリなどを利用して葉酸はしっかりと摂取しておきましょう。

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