妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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つわり中に食べやすいヨーグルト

      2016/10/03

ヨーグルトはつわりで食べられる物が限られている妊婦さんにとって食べやすい食べ物の1つです。
酸味が欲しくなるつわりの時期はヨーグルトはそれほど抵抗がなく食べられるのか妊婦さんの間でも人気です。
特にプレーンヨーグルトが良いようです。

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冷たくてあっさりした物が欲しい時は冷凍ヨーグルト

つわりの時期は冷たいものが欲しくなる人が多いようです。
匂いづわりな人では、温かいものだと匂いでダメになることも多いので、匂いが少ない冷たい食べ物がよく食べられます。

ヨーグルトも冷凍すると美味しいと密かに人気な食べ方です。
30分から1時間ほど冷凍して、まわりの部分が少し凍るくらいで、かつ、真ん中がまだ柔らかいヨーグルト状になっている状態にすると、凍った部分のシャリシャリ感と柔らかいヨーグルトの部分を一緒に食べられて、ちょっとしたシャーベットのようにして食べられます。
串や割り箸を刺して、完全に冷凍してヨーグルトアイスにして食べる食べ方もあるようです。

つわりでなかなか食べられないという時には、一度試してみてはどうでしょうか。

ヨーグルトを食べ過ぎるとアレルギーの原因に?

イギリスのニュースサイトMail Onlineによると、6万人以上の妊婦を対象に行われた最新の研究では、”低脂肪ヨーグルトは、アレルギーから私たちを守る脂肪を取り除いてしまっている”というのです。

どうやら胎児の免疫システムをつくるのに酪農製品の脂肪が助けている可能性があり、低脂肪のヨーグルトを食べていた妊婦は、子供が喘息や花粉症にかかるリスクが非常に高いことが明らかになってきました。

参考:dailymail.co.uk

アロエは妊娠中は禁忌、アロエヨーグルトは?

アロエの外皮に含まれているアロインという成分は子宮を収縮する作用があるために、早産の危険性を上げてしまいます。
そのためハーブやアロエエキスなどは妊婦さんにとっては使用してはいけないものとされています。

ですが、ヨーグルトなどに使われているアロエは外皮の部分を取り除いた中身が使われているので食べても大丈夫なように作られています。
アロエヨーグルトを販売している森永乳業の公式ページでも妊娠中に食べても問題ないと記載されています。

アロエは便秘解消に効果的な食材だと言われています。
これは、アロエの外皮に含まれているアロインが下剤作用があることと、アロエの果肉に含まれているミネラルが整腸作用があるからです。
アロエヨーグルトは外皮が取り除かれているので妊娠中には都合が良いですが、便秘解消の効果は少し薄れてしまっていることに注意しましょう。

成分調整していないヨーグルトを食べ過ぎない程度に

乳製品には三大栄養素(タンパク質・糖質・炭水化物)がバランス良く含まれ、ミネラルやビタミンも豊富です。
特に妊娠中に不足しがちなカルシウムを補う役割も果たしてくれます。
ヨーグルトや乳酸飲料に含まれるビフィズス菌は、妊娠中に起こりやすい便秘解消にも役立ちます。

ヨーグルトは糖質や脂質を含んでいるので、偏食気味に食べてしまうと過剰摂取になってしまい妊娠高血圧症候群の原因にもなってしまいます。
つわりの期間中気持ち悪くてヨーグルトしか食べられない時は仕方ありませんが、つわりが治まったらバランスを考えて適量摂取するように心がけましょう。
低脂肪のヨーグルトは、胎児への影響が心配されるので、なるべく成分調整されていないヨーグルトを偏り過ぎない程度に食べましょう

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