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野菜を食べなきゃと思ったらスープがオススメ

      2017/07/30

スープ

妊娠中に食べたほうが良いもの、食べてはいけないもの、生ものは避けるべき、ミネラルの豊富な食べ物は食べなければいけない。
妊娠してからは、普段以上に食べ物に気を使う場面も増え、また食べ物の疑問も多くなってしまいますよね。

妊娠中の食事はバランス良く摂取できていれば、それほど神経質になる必要はありません。
ただ、妊娠期間はホルモンバランスの変化の影響などで食事の好みが変わることもあります。
特に妊娠初期はつわりの症状によって、食べたくても食べられなくなってしまい、食事の摂り方に苦労してしまいます。

今回は、そんな食事の摂り方に悩んでいる妊婦さんにオススメな料理であるスープについて紹介します。

野菜を摂らなければいけないのはわかっているけれども

妊娠中には身体のトラブルがよく起こります。
立ちくらみ・貧血、疲労感・倦怠感、むくみ、便秘など、妊娠前に比べて身体の不調が感じやすくなります。

これらを予防・解消するには野菜のビタミンやミネラルがたくさん必要だと言われます。
一汁三菜で野菜のおかずを何品も作れればベストですが、毎日となると難しいですよね。
野菜のおかずというと、煮物やきんぴらなど手間がかかる料理も多いので献立を作るのも大変です。

ただ、野菜のおかずを作るのは大変ですが、野菜のスープを作るのは、それほど手間もかからずに出来てしまいます。

作り方も簡単

つわりで辛くても手っ取り早く作れてしまうのが野菜スープです。
スーパーでカット野菜が売れられることも増えてきましたし、気分が良い時にまとめてカットしておいた野菜を煮込むだけで出来ます。
野菜の種類を変えることでバリエーションも増やせるので、飽きないように食べられます。

ただ、妊娠中は塩分の摂り過ぎにも気をつけなければならないので、味付けを塩・コショウだけにしてしまうと摂りすぎてしまいます。
コンソメのキューブや、鰹節などのだしの素などで味付けすると、それほど塩分を気にせずに済みます。

スープの良いところは作りやすいというだけではありません。

サラダよりスープのほうが、量を食べられる

野菜を摂らなければと思っていても、野菜をサラダで食べようとすると、少しのビタミンやミネラルを摂るだけでも結構な量になってしまいます。

けれども、調理をしていない段階では量が多くても、スープにして煮込めばかさが減るので量が食べやすくなります。
また煮込むことで野菜が柔らかくなるので、胃腸が弱くなりがちな妊娠期間中でも消化しやすいのもポイントです。

野菜以外で普段あまり食べることが無い食材も、スープなら食べやすいかもしれません。

野菜スープならば栄養もしっかり

野菜に含まれている栄養素の中には、水に溶けやすい性質のものが多くあります。
水に溶けやすいということは、洗ったりゆでたりしただけで水に溶け出てしまい、食卓のお皿に載っているときには、ほとんど無くなってしまっているということです。
これでは、ビタミンやミネラルを摂ろうと思って食べているのに、効率よく摂取できなくなってしまいます。

妊娠中によく必要だと言われる葉酸も野菜に多く含まれる栄養素ですが、水に溶けやすかったり熱に弱いため、食事で得られる量も、本来野菜に含まれる量の半分以下になってしまいます。
けれども、スープなら煮汁ごと摂取するので、摂りたい栄養素が普通の料理よりも摂り入れやすくなります。

野菜の栄養が摂りにくい原因は、調理の過程で減ってしまうだけではありません。

生野菜では固い細胞壁に守られているために野菜中の成分の吸収が低くなってしまいます。
野菜を生で食べても胃腸で吸収されにくく、大部分が排出されてしまいます。

野菜の細胞壁を壊して吸収しやすくしてあげることも重要です。
すりつぶしてジュースにしたり、コトコト煮込んでスープにして食べる方法が最も手軽です。

体重増加に悩む妊娠中にオススメ

妊娠初期はつわりで食べられないので食事の摂り方に苦労しますが、妊娠中期以降になると体重増加に注意しなければならないので、ここでも食事の摂り方に苦労してしまいます。
体重が増えすぎると、妊娠糖尿病になりやすくなったり、難産になりやすいと言われています。
妊娠中の食生活では、カロリー管理や栄養バランスに気をつける必要があります。

野菜スープはダイエットにも利用されるほど低カロリーです。
使う野菜の種類によって多少違いがでますが、野菜スープ1人前のカロリーはおよそ100kcalほどしかありません。

普通の女性が必要な1日に必要な摂取カロリーが1800~2000kcalほどで、妊娠すると100~200kcal増えるぐらいになります。
朝食、昼食、夕食の平均的なカロリーが600~800kcalなので、1食を野菜スープに置き換えるだけでも、大幅に減らすことができます。

和菓子
妊娠初期のつわりの症状がひどかったり、体調が良くなくてあまり食べられなかったりすると、体調が落ち着いた時につい食欲が湧いて食べすぎてしまいます。 けれども妊娠期間中は

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