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産後の脇の下にできるしこり、これって何? 病院は何科に行けば良い? 

      2017/07/29

脇

出産してからしばらくすると、わきの下やおなかの辺りに、小さな膨らみやしこりのようなものを見つけることがあります。
出産直後の入院中には、脇の下の違和感を感じなかったお母さんも、産後1週間~10日後くらいにしこりに気づく事が多いです。
赤ちゃんに母乳を飲ませようとした時に、脇の下に柔らかいしこりのようなものが気になり始めます。

脇の下の腫れ

この脇の下にできたしこりのような腫れは、乳瘤かもしれません。
乳瘤とは、分泌される母乳が溜まってしまうことでしこりのようになってしまうことです。
授乳を始める時期になると怒りやすく、授乳を続けていく徐々に小さくなっていきます。
多くの場合は卒乳する頃に、このようなしこりは無くなっています。

放っておくと乳腺炎になることも

ただ、気をつけなければならないのは、母乳が溜まっているしこりが、乳腺炎になってしまうことです。
乳瘤ができるのは乳腺があって母乳が溜まるのに、それを出せない副乳の場合が多いため、通常の乳腺炎と同様に痛みが伴うしこりになってしまうことがあります。

この時は、あまり触らずに患部を冷やすようにしましょう。
冷やしても痛みがひかなかい場合は、病院で診察を受けたほうが良いでしょう。

他にも脂肪腫や乳がんの可能性がある

産後におこる脇の下のしこりは、乳瘤による一時的なものが多いです。
けれども、稀に脂肪腫や乳がんである可能性もあります。

脂肪腫は、いわゆる脂肪の固まりで脂肪細胞が変な形で増殖してしまい、しこりのように固まってしまったものです。
多くの場合は、触っても柔らかく、痛みを感じることはありません。
良性の腫瘍である場合が多く、生活に支障が出るような場合は手術で除去することもありますが、方って置いても大丈夫です。

一方で乳がんの場合は、痛みを感じることはありませんが、触ったら脂肪のような柔らかさがなく、硬くてゴリッとしています。
くりくりと動かず皮膚の裏側に張り付いたような感じのしこりです。
授乳中でも、可能な乳がん検診の方法もありますので、気になるようであれば、病院を受診してみましょう。

脇の下のしこりが痛い時は何科を受診すれば良いのか

脂肪腫だった場合は、痛みや腫れがひどくなければ、しばらく様子を見るだけで十分です。
けれども、痛みがある場合や大きさがかなり大きくなった場合は手術で取る必要があります。
形成外科や皮膚科の医師の判断を仰ぎましょう。

授乳中に乳がん健診を受ける場合は、乳がん検診もやっている産婦人科もありますが、大体は外科で行われています。
外科の中でも乳腺外科は乳がんなどを専門にしている科です。
最近は、乳腺専門の個人クリニックも増えていて、乳がん検診を受けることが可能です。

脇の下は多くのリンパ節があります。
リンパ節が腫れることでもしこりになって現れることがあります。
リンパ節の腫れも脂肪腫の様に柔らかく、押すとグリグリ動きます。
痛みがある場合は血液内科、もしくは内科や耳鼻科などで診察を受けて、痛み止めなどを貰う必要があるかもしれません。

脇の下を冷やすことで痛みや腫れが治まらない場合は、以上の病院で診察を受けるとよいでしょう。

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