妊婦さんと赤ちゃんとつわり

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男の子と女の子を産み分けする方法は

   

昔は将来生まれてくる赤ちゃんの性別を決めることが出来ず、妊娠してからもすぐにはわかるものではありませんでした。
妊娠の仕組みがわかるにつれて、希望する性別の赤ちゃんが産まれるために、ある程度コントロールすることができるようになりました。

女の子と男の子を産み分けるにあたって、重要になってくるのは排卵日とタイミングと、膣内の状態です。
今回は、産み分けをする時に必要なことを紹介します。

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産み分けをするために知っておくこと

赤ちゃんの性別は卵子に受精した時の精子の種類によって決まります。
どういうことかというと、卵子はX染色体という一種類の染色体しか持ちませんが、精子にはX染色体とY染色体の2種類が存在します。
卵子と精子が結合した時の組み合わせは、XXとXYの2パターンになります。
XXとなるパターンが女の子になり、
XYとなるパターンが男の子になります。

つまり、産み分けをする時は、どちらかの精子が残るように環境を整えてあげることが重要ということです。

精子の特徴

では、2種類のうちのどちらかを残したいとした時はどうすればよいでしょうか。

2種類の精子にはそれぞれ異なった特徴があります。
この特徴の違いを利用することで、ある程度一方を残すことができます。

では、まず女の子を望んでいる時に重要なX染色体の特徴は以下のようなものがあります。

・酸性に強くアルカリ性に弱い
・寿命が2~3日とY染色体よりも長い
・Y染色体よりも数が少ない
・動きが遅い

そして、男の子を望んでいる時に重要なY染色体の特徴は以下のようなものがあります。

・アルカリ性に強く酸性に弱い
・寿命が1日と短い
・数がX染色体よりも多い(およそ2倍)
・動きが早い

これらの特徴のうち産み分けでポイントになるのは、酸性とアルカリ性の耐性と、寿命です。

排卵日と性交のタイミングが大事

普段膣内は酸性に保たれていますが、排卵日を過ぎると酸性が弱まりアルカリ性が強くなります。

排卵日の2日前は膣内も酸性に保たれているので、Y染色体よりはX染色体の方が卵子に受精しやすくなります。
またX染色体の精子の方が寿命が長いので、その時間差によって女の子が生みやすくなります。

排卵日当日になると、アルカリ性が強くなるので、Y染色体の方が優勢になります。
動きが早いY染色体の精子の方が先に卵子にたどり着きやすくなるので、男の子が生みやすくなります。

排卵日2日前を見極めるときには、基礎体温が3周期分くらいグラフにしておくとわかりやすいかもしれません。

産み分けゼリーを使う

もっとシンプルな方法として、膣内にゼリーを注入して、酸性やアルカリ性の環境を作り出す方法があります。
ピンクゼリーやグリーンゼリーなどの産み分けゼリーなどがあり、産婦人科などで取り扱っているところもあります。

女の子を産むためのピンクゼリーは、酸性にし、
男の子を産むためのグリーンゼリーは、アルカリ性にします。
これらのゼリーの主な成分はお酢や重曹などの食品をベースに作られているので、人体に悪影響があるものではありません。

妊娠のメカニズムが明らかにされてきたことで、産み分けの方法もいくつか出来てきました。
産み分けゼリーによって、高い確率で産み分けができるようになりました。
けれども、あくまでも確率を高めるための手段であって、必ずしも希望の性別の赤ちゃんになるわけではないということは覚えておいてください。

 - 妊活