妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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つわりの症状が日によって違う?波があるのはなぜ?

      2017/02/19

波

昨日はなんともなかったのに、今日になったらつわりが酷かった。
つわりの症状が日によって違ったり、昼や夜などの時間によっても違って戸惑うお母さんはいると思いますが、つわりの症状には波があるものです。
つわりが全く無いと感じることもあれば、つわりが終わったと思ったのにぶり返したといったお母さんもいます。
つわりの始まりも終わりも個人差があります。

時間帯によってつわりが悪化すると感じるお母さんもいます。
これは日本のお母さんだけでなく、海外のお母さんたちも感じていることです。
つわりを英語では 「Morning sickness」 と言われています。
朝起きた時につわりを強く感じることが多いからです。

朝
朝起きた時の寝起きに気分が悪くなる朝つわりというものがあります。 つわりの吐き気などの気持ち悪くなる時間帯は人によって様々で、夕方によく気持ち悪くなる人もいれば、午前中の

朝は身体が脱水状態になっており、水分を欲するタイミングです。
つわりが酷くて気持ち悪い時は、食べ物を食べるのが辛いどころか、水を飲むのも辛いということも多いです。
ですが、水分を飲まないでいると脱水症状になってしまい、かえってつわりが酷くなることもあります。
多くの妊婦さんはいろんな飲み物を試して、その時飲めるものを試しているようです。

つわり
つわりがひどい人は、食べ物を食べるのがつらいどころではなく、水を飲むのもつらい。 つわり中は胃もたれのような状況になりやすく、どんなにたくさん水を飲んでもすっきりしない。
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つわりの負担を減らすには

つわりが酷くなるのは、妊婦さんの体質が酸性になりやすいため、アルカリ性に戻して欲しいサインとして起きるという説があります。
つわりが起きる多くの場合は、体が酸性のときでアルカリ性のときには起きにくいそうです。

キノコ
妊婦は体質が酸性になりやすいため、アルカリ性に戻して欲しいサインとして起きるという説があります。 吐きつわりなどは、酸性度の高い胃液を外に出してアルカリ性に戻そうとする体の反

つわりは病気ではないため、つわりの特効薬などは存在しません。
ですが、つわりが楽になる栄養素はありそうです。
つわりが酷くなりすぎた時は、病院に入院して点滴を受ける必要があります。
その点滴療法で使われる栄養素を積極的に摂ることでつわりの症状を軽くすることができるかもしれません。

つわり
つわりがひどい妊婦さんの中で、どうにかしてこのつわりのつらさを軽くする方法はないかと考える人は多いのではないでしょうか。 つわりの負担を減らすにはどうすれば良いでしょうか? つ

つわりは期間中ずっと気持ち悪いわけではなく、ある日は気持ち悪くても、別の日は比較的楽に過ごせるということがよくあります。
つわりはちょっとした体調の変化や精神状態が影響すると言われています。
つわりが楽な日、楽になる時期を先輩お母さんの話を聞いてみたところ、ある共通点がありました。

読書
妊娠初期にやってくる「つわり」。 出産よりもつわりの方がつらいと感じると言われることもあります。 つわりの最中は、気持ち悪くなり何もできなくなります。 こんな辛いつわりを

つわりは解明されていない部分が多く、精神状態や小さなことでつわりの症状は変化します。

つわりが悪化するのは気圧のせい?

気圧

気圧の変化、とくに低気圧が近づくことで、つわりが悪化してしまう例は意外と多いのです。
体の中にある水毒体質が原因となります。
『水毒体質』とは、東洋医学(中国医学・漢方医学)の考え方です。
体を循環している水がうまく流れず、止まったり、溜まったりする事を言います。
これによって病状が発生したり、あるいは病状を治したりというものです。
つわりは水毒体質から来ているのではないかという説もあります。

この水毒とは、湿気に強い関連性があります。
妊娠中にお風呂に入ると気分が悪くなったという人もいるのではないでしょうか。
気圧の変化により湿度が上昇することで水毒体質の妊婦さんは、簡単に外界の湿度の影響を受けてしまいます。
気圧の変化によってつわり症状が悪化してしまう理由はここにあります。

夕方になるとつわりは悪くなりやすい?

夕日

夕方や夜は1日の疲れが溜まり疲労感を感じやすくなります。
いつもだったら、疲労感を感じることがない人でも、妊娠すると倦怠感や疲労感に悩まされるという人は多いです。
つわりは疲労感が強い時に特にひどく感じるそうです。
また、つわりで吐いてばかりいると疲労感も溜まりやすくなるので悪循環に陥りやすくなります。
妊娠期間中、特につわりの時期は倦怠感や疲労感に度々襲われ、動くのも辛くなってしまい、すぐに横になってしまったり寝たきりになってしまうほど疲れが酷くなるケースも珍しくありません。

だるい
妊娠初期は身体にさまざまな変化が生じやすいタイミングです。 特につわりが始まると食べられるものが限られてしまい、栄養も満足に摂れなくなってしまいます。 また、吐いてばかりいると

夕方になると疲労が溜まりやすいという事以外でも、東洋医学の観点からしても、夕方は不調になりやすい時間帯です。
東洋医学の考え方に「熱」と「寒」に症状をわける考え方があります。
「熱」とは、熱があるという意味もありますが、それ以外に身体が過剰反応して興奮している状態を言います。
例えば、胃腸に「熱」があると、胃もたれ、胸焼け、口内炎、唇が荒れるなどの症状があります。
吐き気や嘔吐を繰り返すのは「胃熱」のせいだと考えられています。
「寒」とは、冷えているという意味もありますが、身体が衰弱している状態の意味も持ちます。
例えば「胃寒」になると食べ物を消化しきれないために下痢を起こすなどの症状があります。

午前中は平気だったけど、夕方になると気分が悪くなるという人は、身体の中に「熱」がこもっているからかもしれません。
夕方は一日のバイオリズムの中でも身体の中に「熱」がこもりやすい時間帯です。

夕日
今日は調子が良いかなと思っていたら夕方から夜にかけてつわりがひどくなったと感じている妊婦さんは多いです。 夕方になると気分が悪くなるというのは妊婦さんに限った話ではないようです。

これらのどちらかに偏っている状態を東洋医学では病気と見ています。
健康な状態は「熱」と「寒」のバランスが取れている状態です。

妊娠したお母さんは赤ちゃんを宿すことによって「熱」に偏っていきます。
「熱」が多くなると余分な熱が胃や腸で停滞すると考えられています。
食欲不振や急にこみ上げる吐き気、気分が悪いなどは東洋医学でいうところの「熱」という要素が原因なのかもしれません。

つわりのせいで精神状態や本当に小さなことで体調が変化しやすくなります。
つわりは妊婦さんの力ではどうしようもできないことが原因にあるかもしれません。
胎盤が完成する安定期になるまでつわりが続くと言います。
あまり深く考えないようにしてリラックスして過ごすようにしましょう。

胎児
つわりも治まり、流産の可能性も少なくなる安定期は、妊婦にとって最も心身ともにリラックスできる時期ではないでしょうか。 友人への妊娠報告も安定期になってからしようと考えている人も多

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つわりで辛い妊娠初期は、赤ちゃんの体が作られる大事な時期でもあります。
赤ちゃんの頭や臓器などが形作られる大切な時期です。

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健康な赤ちゃんを産むためにも、サプリなどを利用して葉酸はしっかりと摂取しておきましょう。

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