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つわりの薬? タチオンとプリンペラン

      2016/05/28

妊娠初期には薬の服用には神経質になってしまいます。
つわりの時期は、胎児の体が創られる最も過敏な時期だからです。
風邪薬すら我慢して飲まずに自然に回復するのを待つという妊婦さんは多いのではないでしょうか。

けれども、つわりも我慢し続けて、悪化すると入院しなければならないほど危険な状態になることもあります。
食べ物も食べられず、すぐに戻してしまって、その後も水も飲めない状態ならば医師に相談する必要があるでしょう。

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つわりを抑える薬 タチオンとプリンペラン

つわりがあまりにも苦しくて日常生活にも支障が出ている場合は医師に相談した方が良いでしょう。
医師の考えや判断にもよりますが、つわりの症状を緩和するために薬を処方もしくは注射で注入してもらえるかもしれません。
その際に使用される薬には、タチオンやプリンペランといった薬が使用されることが多いです。
タチオンは、つわり、妊娠中毒、中毒症の症状に効果がある薬です。
プリンペランは、吐き気止めとして一般的に使われています。
妊娠中の女性に対してつわりの緩和目的に処方されることが多いです。
つわりが悪化して点滴を受ける際には、ビタミン剤などと一緒に吐き気止めとして入っていることが多い薬です。
しかし、比較的安全と言われている薬で医師の処方なしに飲むのは注意しなければなりません。

また人によってはこれらの薬を錠剤として処方されて飲んだけれどもあまり効果を実感しなかったという人もいます。
その場合、漢方薬である半夏厚朴湯を処方してもらって改善したというケースもあります。

薬の処方が無理なら点滴の相談を

つわりがひどくても薬を処方することに慎重な産婦人科医は多いです。
医師の方針によって、すぐに薬を処方してくれるケースもあれば、全く薬を処方してもらえないケースもあります。
けれども、つわりがひどく、食べてもすぐ吐いてしまい水も飲めなかったり、体重が減り続けていたら重症化するかもしれません。
全く薬を処方してもらえない場合は、入院する前に点滴を受けさせてもらえないか相談してみた方が良いかもしれません。

 - つわりを軽減する対処法