妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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胎嚢確認後、心拍確認までの過ごし方

      2017/05/04

心配が確認されると流産する確率が下がると言われているので、胎嚢確認後は心拍確認まで不安に過ごしている人も多いでしょう。
この時期の流産は母体の影響ではなく受精卵の問題の方が大きいです。
特に安静にしていれば大丈夫というわけでもありません。
激しすぎる運動でなければ、運動していても問題ありません。

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心拍確認はいつ頃

胎嚢が確認できるのが大体妊娠4週後半~5週ごろにかけてできます。
心拍確認は早い人では、妊娠6週目になると確認できるそうです。
一般的には6週目の後半~8週目にかけての間で胎児の心拍が確認できます。
心拍確認ができると流産の確率が格段に低くなるために、妊娠においての1つの区切りになります。

胎嚢確認後の出血

心拍確認ができるまで間に出血をすると流産の可能性もあるために、とても不安になります。
ですが、この時期に出血することはよくあることです。
妊娠初期は着床する時に出血することもあれば、子宮が成長する過程でも出血することがあるのです。

着床出血は受精卵が子宮内膜に着いた時に子宮内膜を傷つけるので出血します。
大抵の場合は胎嚢確認前に出血がみられますが、胎嚢確認後でも遅れて出血することはあるようです。

受精卵が着床すると胎芽と胎盤が作られ始めます。
そして胎盤が成長するときに子宮内膜をまた傷つけたり、膜を剥がしたりするので出血します。
また、この時に血が溜まって血の塊を作ることがあります。
絨毛膜下血腫と呼ばれ、妊娠初期によく見られる症状です。
子宮を超音波検査する時に発見することができます。
絨毛膜下血腫になると必ず流産になるというわけではないですが、血腫が大きくなる場合はリスクが高まります。

・出血がなかなか止まらない
・出血量が多い
・出血と一緒に腹痛がする

この場合は、なるべく早めに病院で診察を受けることをオススメします。
早めに状況をはっきりさせると不安も取り除けますし、安静にすることで妊娠を継続出来るケースもあります。

下半身を冷やさない

温泉

体が冷えると血行が悪くなり、新陳代謝も落ちます。
そうなるとホルモンの分泌が悪くなることもあります。
また子宮や卵巣は冷えの影響を受けやすい臓器です。
なるべくお腹を冷やさないように冷たいものも程々にしておきましょう。
よく妊娠初期になると足に冷えを感じることが多いです。
これは下半身への血流が悪くなっているため、上半身がぽかぽかしていてもその熱が足先まで届いていないからです。
貧血気味であれば、鉄分のサプリメントなどで補強しておくと良いです。
お風呂に入ってリラックスする時間を増やしてみるのも良いかもしれません。

ストレスを溜めないことが肝心

行動

あまり考え過ぎてストレスを溜めないように。
この時期はまだつわりがないので今のうちに好きなものを食べておくのも良いかもしれかません。
つわりが始まってしまうと満足に食事が取れなくなってしまいます。
心拍確認は大体妊娠6週から7週あたりが多いです。

カレンダー
「心拍確認」は妊娠初期の大きなステップのひとつです。 妊娠検査薬でそうかなと思い、産婦人科で胎嚢を確認したら、次は心拍確認を心待ちにしている妊婦さんは多いのではないでしょうか?
つわりが始まる平均も5週から6週あたりから始まります。
つわり対策を今のうちから考えておくと良いかもしれません。

時計
妊娠がわかったけれども、つわりがまだ来ていない時は、どんな症状が始まりなのか気になるもの。 辛いつわりが始まったら、いつ終わるのかを知って乗り切る支えにしたいと考えるもの。

食生活を気をつける

食事

葉酸はDNAの合成に必要なビタミンです。
赤ちゃんの脳や神経を作るのにとても大事な栄養素なのです。
他にも葉酸は臓器の成長や血液をつくるためにも消費されます。
特に赤ちゃんが形作られる妊娠初期のこの時期が最も必要な時期です。
葉酸は熱に弱く水に溶けやすいので調理の過程で半分以上失われてしまい、摂りにくい栄養素です。
葉酸は緑の野菜に多く含まれています。
代表的なのは枝豆、ほうれん草、アスパラガス、ブロッコリーなどです。
他にも納豆や焼き海苔、きな粉、いちごにも野菜に比べると少ないですが含まれている食品です。
妊婦さん用に葉酸を配合したサプリメントも販売されているのでこちらも検討してみると良いです。
サプリメントの場合は、一日の用量を守って摂取しましょう。

【PR】 葉酸は足りていますか?

つわりで辛い妊娠初期は、赤ちゃんの体が作られる大事な時期でもあります。
赤ちゃんの頭や臓器などが形作られる大切な時期です。

よく妊娠中は葉酸が大事と言われます。
それは、葉酸が不足すると赤ちゃんの神経系の障害の発症率が高まることが、近年の多くの研究から明らかにされてきたからです。
厚生労働省のガイドラインや母子手帳にも、妊婦に対して葉酸は積極的に摂取するように書かれています。

健康な赤ちゃんを産むためにも、サプリなどを利用して葉酸はしっかりと摂取しておきましょう。

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