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胎動が夜に激しくてなかなか眠れない

      2016/09/02

お腹の中で赤ちゃんが成長してくると盛んに動き始めます。
妊娠期間中しか感じられない赤ちゃんからのメッセージに感動することも多いと思います。
そんな嬉しい胎動ですが、夜中に胎動が激しくなり夜なかなか眠れないというお母さんも多いようです。

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なぜ夜に胎動が活発になるの?

夜になると胎動が活発になるにはいろいろな説があります。

昼間、お母さんが活動している時の振動が胎児にとってゆりかごのような安らぐ感覚になっているから眠っていて、活動してない時はそのような振動がないから起きてしまうという説や、
昼間お母さんが活動している時は、栄養や酸素がお母さんに配分され、胎児は大人しくなり、夜お母さんの活動がしていない時は胎児に配分されるために活発に動き回るという説などがあります。

いずれにしても、妊娠初期はほとんど眠っている時間が多い胎児が、妊娠週数が進むごとに活動している時間が長くなり、胎動をよく感じられ激しく感じるようになります。

胎動で眠れない

夜に胎動が激しくて困ることは、それによってなかなかお母さんが寝付けないことです。
内臓や恥骨などに痛みを感じたり、気持ち悪さなどを感じます。
不快さを感じるとなかなか眠れずに、早く眠らなくちゃというようなプレッシャーやストレスを感じてしまい、余計に眠れなくなってしまいます。
ストレスを感じないように赤ちゃんと会話しながら眠くなるのを待つようにすると自然とリラックスできます。
お腹が大きくなっている時はもちろんですが、仰向けで寝ていると血管が圧迫され苦しくなることがあります。
クッションや抱き枕などを使って横向きに寝ると良いでしょう。
この時、上になっている足を曲げてクッションや抱き枕を抱えるような姿勢にすると非常に楽な睡眠体勢になります。
抱き枕は、赤ちゃんが生まれた後に授乳クッションとして利用することもできるので、どうしても眠れない場合は試してみると良いかもしれません。

頻尿対策には

妊娠8ヶ月もすると胎動が激しく、そのせいで夜中に頻繁にトイレに行くほどの頻尿になってしまいます。
胎動による刺激で頻尿や尿漏れが起こることはよくあります。
これは妊娠に伴う自然現象のため、薬などによる治療はできません。

夜の頻尿で睡眠不足が続くようであれば、昼間にしっかりと睡眠をとる時間をつくるのも良い方法です。
昼寝は夜の睡眠不足をわずかな時間で解決してくれる有効な手段です。

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