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妊娠中に手術をすると保険に入りにくくなる

      2016/06/07

子宮筋腫とは子宮にできる良性の腫瘍です。
非常に頻度が高く、小さいものを含めると30歳以降の女性の4人に1人の割合で見つかるとも言われます。
ほとんどは無症状に経過し気付かないまま、子宮がん検診や妊娠健診をきっかけに発見されることも少なくありません。
筋腫が大きくなるにつれ生理の量が多くなったり(過多月経)、不正出血、生理痛、腹痛、腰痛、頻尿、さらには不妊などの症状が出現します。
これらは筋腫の存在場所、大きさや数によって左右されます。

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子宮筋腫の治療は

子宮筋腫は良性の疾患で、発育もおだやかであることにより、筋腫を持った女性すべてが治療の対象になるわけではありません。
筋腫が小さく症状も軽微なら経過観察で済むことが多いです。

おもな治療法は手術療法と、薬物による保存療法とに分けられます。
筋腫に対する薬物療法には、薬物投与によって卵巣から出るエストロゲン(女性ホルモン)を減少させます。
その結果、低エストロゲン状態が生じて生理もなくなり、筋腫の発育が止まり、ある程度小さくする効果も期待できます。
おもに手術を希望されない閉経に近い年齢の女性に対して行われます。

妊娠を考えている、筋腫の存在が不妊の原因と考えられる方には、子宮を残して筋腫のこぶだけを取る筋腫切除の手術を行います。

子宮筋腫切除手術をすると保険に入りにくい

医師に子宮筋腫の切除手術を勧められたら、医師の指示に従うべきです。
ですが、子宮筋腫に限らず子宮のポリープなども含めて切除手術をすると保険に入りにくくなります。
子宮筋腫の手術をした方のほとんどが、帝王切開での出産になります。
筋腫摘出によって、子宮は傷がついた状態になります。
それによって、子宮が通常の出産に耐えられない可能性があるのです。
そのため、手術をした後では保険に加入する際に条件をつけられたり、他に生活習慣病などの疑いがある場合は、保険の加入を断られるケースもあります。

医師に子宮筋腫があると言われ、手術をするかもしれないと言われたら早めに保険の相談をした方が良いでしょう。

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