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切迫早産と帝王切開のリスク 医療保険の加入時に確認しておくこと

      2017/05/05

女性が入院時の入院給付金を受け取る理由を調査したところ、67%の女性が妊娠・分娩に関する入院や手術で給付金を受け取っている事が分かりました。
通常分娩だった場合、医療保険から給付金が出ることは少ないので、殆どのケースで切迫早産や帝王切開などの異常分娩だったと考えられます。
妊娠中や分娩でのトラブルが人ごとだと考えてはいけません。

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妊娠中期から後期になると切迫早産になる可能性があります。 妊娠している女性全体の1割ほどが切迫早産になっているそうです。 自宅で安静にしていても、切迫早産の場合、突然「入院」と
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切迫早産、帝王切開が近年では増加傾向にある

切迫早産とは、早産になりかかっている状態(一歩手前)を言います。
子宮収縮が頻繁に起こり、子宮口が開き、赤ちゃんが出てきそうになってしまう状態を言います。
切迫早産の状態が軽い場合は投薬により子宮収縮を抑える治療をしますが、子宮口の状態が大きく開いてしまっている場合には、入院での点滴治療が必要になります。
通常、このような状態では出産まで入院するケースがほとんどです。
妊娠しても仕事を続ける女性が多い事から、切迫早産となるケースが増えています。
出来る事なら、特に妊娠初期は安静に過ごす事が重要です。

帝王切開は、逆子や多胎妊娠(双子や三つ子など)の場合に行う事が多い出産術の一つです。
帝王切開の場合は、おなかと子宮を切開して傷ができ、子宮の壁が薄くなっているので妊娠・出産時に子宮破裂を起こすリスクが高まります。
妊娠の間隔が空いていれば十分に子宮が回復していますが、一人目が帝王切開だった場合はリスクを考慮し、二人目も帝王切開での出産をすすめられることが多いようです。

2011では、日本で出産した人の19.2%が帝王切開で出産をしています。これは約5人に1人の割合となり、過去20年間では約2倍と増えています。

医療保険の加入時に確認しておく事

医療保険などの手術を保障する保険に加入している場合は、帝王切開などは手術給付金の支払い対象となります。ただ、医療保険のなかには入院給付金のみのものもありますす。
ただし、加入している医療保険によっては第一子出産後何年以内は支給されない、などの特約事項がある場合がありますので、加入時に確認したほうが良いです。

新規に医療保険に加入することはできますが、次回以降の妊娠、出産では、帝王切開を含む、「妊娠にともなう手術や入院は給付の対象外」などの条件付き契約となる可能性があります。
もし1度目の帝王切開の際に医療保険から給付金が支給されたのであれば、2回目の妊娠、出産を考えているのであれば、医療保険を続けておく方が無難です。新たな保険に見直すことによって、帝王切開では保障されなくなってしまう可能性が高いので注意が必要です。

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出産するには、切迫早産や帝王切開などのリスクがあります。
統計では、出産した人の20%程が帝王切開で出産しているそうです。
帝王切開などの異常分娩のときは、入院給付金や手術給付金として保険金がおりることがあります。

けれども、キチンと内容を確認しないで保険に入ると肝心な時に保険がおりないこともあります。
保険法が改正されたことで、それまで同じ内容だった医療保険も、内容も価格も異なる様々な医療保険が販売されるようになりました。
つまり、自分にあう保険は自分でしっかりと選ばないと損をしてしまうのです。

けれども種類が多い保険を、個人でそれぞれ比較するのは大変です。
そこで、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ保険のプロに相談し、今の状況や自分の希望に沿った保険をピックアップしてもらうことが大切なのです。
最近ではしつこい勧誘に対して、相談所が厳しくチェックするところも増えているので、相談したら勧誘の電話が鳴り止まないなんてことも無くなりました。
保険相談サービスは無料なので、利用して良いFPさんと出会うチャンスを広げてみてはどうでしょうか。

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