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妊婦さんの間で人気なスキンケア用のホホバオイル

      2017/02/09

妊娠するとニキビができたり、乾燥肌になったりと何かと肌のトラブルに悩まされがちです。
お腹が大きくなると起こる妊娠線も肌の乾燥が原因の一つとも言われています。
そんな妊婦さんの間で人気なスキンケアオイルにホホバオイルがあります。
オイルなのに、酸化しにくいという特徴を持っていて、肌の保湿や肌荒れだけでなくエイジングケアにも効果があり、奇跡のオイルと呼ばれて注目されています。

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ホホバオイルとは

ホホバオイルとは、「ホホバ」というツゲ科の多年草の種子から抽出される天然のオイルです。
アリゾナ南部やカリフォルニア、北西メキシコ南部などの過酷な地帯に生息するツゲ科の多年草である『ホホバ』から抽出された天然オイルです。

肌を保湿して、ハリ・潤いを与える

基本的にはお肌の保湿ケアに使われる事が多く、ホホバオイルには”ワックスエステル”という成分が含まれています。
このワックスエステルは人間の皮膚に含まれているものと同じものなので、肌に優しく妊婦さんでも安心してスキンケアする事ができます。
そしてワックスエステルという成分には、高い保湿効果やバリア機能があるので、乾燥などや紫外線などの外部刺激からもしっかりと守ってくれます。
オイルによって肌の水分が蒸発するのを防いで、肌にハリ・潤いを保つ作用もあります。
妊娠してからの乾燥肌のスキンケアに効果的なオイルなのです。

油が酸化してお肌をいためる

スキンケアに使うオイルはなるべく酸化されにくいオイルを選ぶ必要があります。
オイルが酸化されると過酸化脂質という活性酸素の仲間が発生し、老化や皮膚トラブルの原因のひとつとなるからです。

ニキビ・吹き出物などの防止

化粧品に含まれている油分は一部を除いてニキビにとっては好ましいものではないと言われています。
なぜなら、ニキビの原因の1つであるアクネ菌は、油分を好物として繁殖するためです。
1度出来てしまったニキビに油分を与えると、アクネ菌が増殖して症状が悪化するのを早めます。
ニキビ肌にも使用出来る油分はアクネ菌のエサにならない油である必要があります。
ホホバオイルの成分は油ではなく、植物ワックスとも呼ばれています。
酸化しずらいのが特徴で、アクネ菌の餌にもなりにくいのだそうです。
ホホバオイルはニキビの時でも悪化させることなく使用できるのでオススメです。
またホホバオイルには殺菌作用も持つので保湿しながらアクネ菌を減らすことが期待できます。

ホホバオイルの使い方

スキンケアをする時は入浴後が絶好のタイミングです。
いくら浸透性が高いオイルといえども、乾燥した状態の肌にいきなりつけても弾いてしまうことがあります。
肌に浸透しやすい環境で使用することをお勧めします。
入浴後や洗顔時などの水分をたっぷり含んだときに数滴のホホバオイルを手に取りゆっくり顔の内側から外側に向かって伸ばします。
オイルをそのまま付ける事に抵抗がある人は、肌の状況により美容液、乳液などに2~3滴ほど混ぜて使用するのも効果的です。
元々ホホバオイルは高級なクリームなどにも微量に含まれている事が多いのです。
デリケートな敏感肌には二の腕や太ももの内側など、皮膚の柔らかい部分に塗って1日ほど様子を見てから使用した方が良いかもしれません。

開封後は早めに使い切る

ホホバオイルは酸化安定力と抗バクテリア力に優れているため、防腐剤なしの無添加製品であるにも関わらず長期保存が可能であると言われています。
ですが、開封後の保存期間は、精製などの純度により期間が異なりますが、開封時の不純物の混入などを考えて大体1年を目安に使いきって買い換えたほうがホホバオイルの効果が存分に発揮できると思います。

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