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排卵日を予測する子宮頚管粘液法

   

妊活をしているとき、排卵日は重要ですよね。
排卵日を予測して、タイミングを取ったりします。
その後、妊娠できたかの確認にも日数を数えて検査薬や体調の変化に神経質になったりします。
この時も排卵日から日数が大事なので、排卵日を知ることは妊活でとても大事なことなのです。

大体の人は基礎体温だけで特定していると思いますが、中には基礎体温だけでは全然わからないという人もいるのではないでしょうか。
そこで基礎体温以外でも排卵日を予測する方法があるということで頸管粘液法を紹介したいと思います。

子宮頚管粘液法

頸管粘液とは子宮頚管の内側で満たされている粘液の事です。
簡単に言えばオリモノのことです。
下着の汚れの原因になるなど、ネガティブなイメージがありますが、妊活中に観察すると自分の体の状態を知る一つの目安になります。

この粘液の量や性質は、ホルモンの働きによって周期的に変化します。
子宮頚管粘液法とは、この変化を観察することで、排卵日を予測する方法です。
生理が始まってから排卵日までは、卵子の発育を促進するために卵胞ホルモンが分泌されます。
卵胞ホルモンは子宮顕管壁の分泌腺から粘液の分泌を促します。
それと同時に、粘液の水分含有量を増やすので、顕管粘液は流動性になって量が増えます。
日が経つにつれて粘液の量が増えていきます。

生理直後は膣の状態は乾いていますが、徐々に湿り気を帯びて、排卵直前は滑りが良くなります。
粘液の粘り気が段々と強くなっていくのも特徴です。
排卵直前は糸をひくほど弾力を持っています。
排卵日は重要ですが、特定するのがとても難しいものです。
基礎体温だけでは、ズレていることがよくあります。
一つの方法だけでなく、幾つかの方法でチェックした方がより正確な排卵日を予測するのに良いでしょう。

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