妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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妊婦さんの鍼灸院の探し方

      2017/05/15

妊娠中はつわりをはじめとして体に起こるいろいろな変化から、体調に不調を感じるものです。
妊娠初期の体調不良の原因にもなるつわりで苦しんでいる妊婦さんも多いです。
妊娠中の体調不良に有効なツボを刺激して症状を和らげる妊婦さんもいます。
また安産のツボと呼ばれる、妊娠中に有効なツボも多くあります。

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つわり・妊娠中に効果的なツボ

他にもつわりや妊娠中に効果的なツボがいくつかあります。
吐き気を抑えるツボとして裏内庭や足三里といったツボがあります。
これらのツボは、吐き気や嘔吐・下痢などに効果があり、消化器官が弱っている時に効果があるツボです。

足つぼ
妊娠した最初の時期は、大きな体の変化によって体調を崩しがちです。 妊娠初期の体調不良の原因にもなるつわりで苦しんでいる妊婦さんも多いです。 特につわりの時期は、嘔吐や下痢などの

足三里の他にも、吐き気を抑えるツボとして内関といったツボがあります。
内関は手首にあるので、比較的押しやすいツボかもしれません。
内関のツボを簡易的に押すためにシーバンドという物も売られています。

シーバンド
妊娠初期にやってくる「つわり」。 出産よりもつわりの方がつらいと感じると言われることもあります。 つわりの最中は、気持ち悪くなり何もできなくなります。 改善するためにいろいろ

背中にある腎兪は、卵巣や子宮、膣と深いかかわりがあるツボです。
安産のためにも、妊娠中は冷やさないようにすることが大切です。
特に赤ちゃんのいる子宮を冷やさないようにすることです。
腎兪をお灸をすると子宮を温める事ができるので、安産のツボと言われています。

お灸
妊娠中は何かと身体のトラブルが起こってしまいます。 便秘などは、妊娠するとよくなる症状の一つです。 妊娠すると便秘で悩まされる妊婦さんは多いです。 いろいろな理由で、妊娠中は
他にも妊婦にとっては気になる安産のツボとして有名な三陰交があります。
妊娠前は子宝として、妊娠中は安産、産後の回復などに良いとされています。
三陰交は別名で「婦人の三里」とも呼ばれています。
出産に関わる事だけでなく、女性に多い悩みである冷え性や生理不順・更年期障害にも効果がツボなのです。
妊婦2
三陰交は安産のツボと言われるほど、妊婦には強い味方のツボです。 妊娠前は子宝として、妊娠中は安産、産後の回復などに良いとされています。 女性の健康維持にはかかせないツボとい

三陰交に並んで、安産のツボとされているのが至陰というツボです。
至陰は逆子を治すツボとしても有名です。
逆子は赤ちゃんや骨盤が小さいとなると言われていますが、医学的にはまだ解明されていない部分も多く、およそ5~7割の赤ちゃんが逆子の時期を経験すると言われています。
逆子のまま出産を迎えてしまうと、帝王切開になってしまうかもしれないので、逆子を直すツボも安産のツボの一つとして使われています。

妊娠期間中の体調不良やつわりを抑制するためにツボ押しやお灸をする妊婦さんは多いです。 とくに薬に頼りにくい妊娠期間中は東洋医学に基づいた鍼灸は産婦人科でも取り扱っているケースもあ

妊娠の体調を整えるためや安産に効果的なツボはいくつかあります。

安産灸は自分でできるの

安産灸は自宅で行うことができます。
ですが、ツボの正確な位置を知るためにも最初は鍼灸院など専門の医師と相談したほうが良いかもしれません。
お灸は毎日行ったほうが良いので鍼灸院で安産灸を受けた時に、自宅でのお灸のすえ方を教えてもらうと自宅での安産灸がはかどります。

近くに安産灸をやっている鍼灸院がなかったり、外出が難しい場合は薬局などで売られている台座灸などで安産灸を行うことが出来ます。
その際は、食前食後やお風呂の前後1時間以内は避け、ゆったりとリラックスできる時に行います。
特にお風呂の後など皮膚が濡れている状態でお灸をすると火傷や水ぶくれの原因いなったりします。

安産灸はどこで受けられる?

最近では産婦人科と提携している鍼灸院もあります。
妊婦さんを診ることが多い鍼灸院もあります。
中には妊婦さんへ鍼灸をしないところもありますので、事前に電話などで確認してみると良いでしょう。

インターネットでは鍼灸院探し.netなど鍼灸院を探すサイトや

安産灸ネットワークのホーム・ページなどで産科知識のある鍼灸師が安産灸を施してくれる鍼灸院の紹介などしています。

これ以外でも「地名 鍼灸院」や「地名 安産灸」などで検索するといくつか見つけることが出来ます。
身近に出産を経験した人がいれば聞いてみるのも良いかもしれません。

治療の頻度はどのくらい

つわりや安産灸などは1,2回で済む場合が多いようです。
至陰のお灸など逆子の改善にはもっと頻繁になるケースもあるようです。
鍼灸治療は何度も継続して治療することで効果を発揮する治療です。
自宅でもお灸をする場合でもツボは少しずつ動くため月1回程度はツボの見直しのために診察を受けた方が良いかもしれません。

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