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生理周期がバラバラだと不妊になる?生理周期を整えるには

      2017/07/05

女性の体はホルモンの関係で一定の周期で生理が繰り返されます。
一般的に生理は25日~38日くらいの周期で起こります。
しかし、生理周期がバラバラで半年も来ない人や毎月複数回来るという人もいます。
社会人になってもともとの冷え性やストレスのせいで酷くなったと感じる人や学生の頃から生理不順に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

煩わしい生理がなくてスッキリすると思う人もいるかもしれませんが、生理周期がバラバラになっているのは体になんらかの不調があるせいかもしれません。
また、生理周期が長期間乱れてしまうと不妊症になってしまう恐れもあります。
生理周期が不安定ならばなるべく早めに整えた方が健康に過ごすためには良いでしょう。

生理周期を整えるには

ピルを使う

生理が全く来ない、または、一月に二回以上も来てしまうと行った場合にピルを服用して生理周期を整えるという方法があります。
一般的にピルは避妊薬のイメージがありますが、排卵を抑制することで生理周期をズラしたり整えるという使い方をしている人もいます。
ピルを飲めば生理周期を整えることが出来ますが、排卵が抑制されてしまうため、当然妊娠もできません。
また、常態的に生理周期が不安定だった場合は、ピルの服用を止めると元に戻ることもあります。
ピルは常用するのではなく、あくまで一時的に生理周期をズラしたり整える目的で使用にとどめましょう。
その間に食事の見直しなど根本的な改善に取り組んだ方が良いでしょう。

薬 錠剤
ピルは避妊効果を発揮する薬として、避妊目的に飲まれていることが多いですが、それ以外にも効果があります。 月経痛がひどい、月経量が多い、月経不順、貧血といった症状を軽減する効果もあ

排卵誘発剤を使う

ピルとは反対に排卵を促して生理周期を整えるという方法があります。
不妊治療などでは、主に排卵誘発剤を使用するケースが多いと思います。
ただし、その薬が効き過ぎると、卵巣が腫れておなかが痛くなる「卵巣過剰刺激症候群」になったりします。
また、妊娠した時に多胎率が高くなるなどの副作用があります。

婦人科を受診して検査をする

生理周期が乱れている場合は、やはり婦人科を受診して、きちんと検査をすることが大事です。
生理不順を放っておくと病気になっているかもしれませんし、不妊につながる重大な病気を発症する可能性もあります。
排卵を誘発する方法も色々ありますので、自分に合った治療を受けるのがベストだと思います。
その際は、自分の基礎体温を測ったグラフなどあると診察がスムーズになります。

超音波診察機
ダイエットする女性が増えたためか。 欧米の食生活によるものなのか。 生理が2ヶ月こない、ひどい時は半年経っても来ない時がある。 決まった周期で生理が来ないなど生理不順で悩む女
錠剤
生理不順で悩む女性は数多くいます。 人によって症状に差がありますので、どのような治療法が適切なのかは千差万別です。 病院にいって治療を行う場合、薬による治療を行うことが

食生活の見直し

ピルや排卵誘発剤を服用して生理周期を整える方法がありますが、やはり根本的に治す方法も同時に実践する必要があります。
ダイエットなどで栄養が偏ってしまったりする子宮周辺の臓器は真っ先に機能が鈍くなってしまいます。
きちんとした栄養バランスのよい食事を摂ることも同様に大事です。

大豆製品を摂る

生理周期を整えるのに重要になってくるのが女性ホルモンです。
女性ホルモンによって排卵が行われるので、ホルモンを増やす食事は積極的に摂りたいものです。
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンを増やす効果があると言われています。
大豆食品を食べることで生理周期を徐々に整えることができます。

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