妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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妊婦さんにルイボスティがオススメなわけ

      2017/06/02

ルイボスティー
妊娠中はカフェインを控えなければなりません。
カフェインは胎盤に通りやすいため、胎児の発育が遅れるリスクが高くなるなど赤ちゃんに影響があるためです。
コーヒーや紅茶が飲めない妊婦さんは飲める飲み物が少なくなってしまいます。
そこでノンカフェインのハーブティーが妊婦さんに人気になっているのです。

その中でも特に人気なのがルイボスティーです。
ルイボスティーには胎児に悪影響を及ぼすカフェインもなく、かつ飲み口も爽やかで特にきつい匂いもない。
さっぱりした口当たりがつわりによる不快感を消してくれるということで妊娠中に愛飲している妊婦さんは多いです。

ルイボスティーが妊婦さんにオススメなわけ

毎日のお茶の替わりに飲むことで、妊婦さんにとっても良い効能があります。

妊婦に欠乏しがちな、鉄分・亜鉛・カルシウムなどのミネラルを多く含む
腸の働きを促進し便秘の解消にも効果的。
他にも流産のリスクを減らす効果があると言われています。

流産の原因の中で多いとされているのが、染色体異常によるものです。
この染色体異常は卵子の老化や卵巣の機能低下により起こりやすくなるといわれています。
そして、卵子の老化や卵巣の機能低下を引き起こすとされているのが活性酸素です。

活性酸素はタバコやアルコールの摂取するほかに、ストレスによってもは多く発生します。
ストレスを受けると、身体はそれに対抗しようとします。
そこでストレスを緩和させてくれる「副腎皮質ホルモン」が分泌されるのですが、その際に一緒に活性酸素も作られてしまいます。

ルイボスティーには活性酸素を除去する酵素、SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)酵素がたっぷりと含まれています。
ですから、ルイボスティーを飲むことによって活性酸素が除去されため、卵子・卵巣機能の老化を防止する効果が期待できます。
この抗酸化作用のおかげで、シミ、肌荒れなどの予防、がん予防、アンチエイジング、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の改善に効果があります。

妊娠中だけでなく普段からも飲んでおきたいお茶です。

ただし、これらの効果には即効性が無いということに注意しなければなりません。
1回や2回飲んだ程度では、効果が望めません。
毎日継続して飲み続ける必要があります。

気になるルイボスティーの味は

煎茶や紅茶に比べてタンニンが少なく胃に優しい。
タンニンが少ないので、味に渋みがなくほのかに甘みがあってすっきりしています。

人によっては、

  • 渋くない紅茶
  • 甘い麦茶
  • 苦くなく味がすっきりして飲みやすい
  • 薬臭い
  • 湿布みたいな味がする
  • ミントやハッカの味が強い

と感想が様々です。
メーカーや商品によって、味の感じ方が全然違うので、いろいろなルイボスティーを試して自分に合うお茶を探すと良いでしょう。

おすすめのルイボスティーは

オススメのルイボスティーは、やはり人気が高いティライフのルイボスティーです。

ルイボスティーは物によっては、癖が強かったり、薬っぽい味がするので苦手な人も少なくありません。
けれども、ティーライフのルイボスティーは、後味もスッキリした飲み心地で、初めて飲む人にとっても美味しく飲めると思います。

ルイボスティーは、いつも飲んでいるお茶の替りとして毎日飲むのが良いので、癖の少ない飲みやすい方が良いですね。
少し味気がないと思ったら、砂糖を入れたり、はちみつなどを加えて飲んでも良いでしょう。

>>>飲みやすいティーライフのルイボスティー 公式サイト

飲みにくい時は、自分好みにアレンジを

ルイボスティーは世界ではごく一般的に飲まれている飲み物で、国によって飲み方が違います。

イギリスでは他のハーブも加えてブレンドティーとして、
インドや東南アジアでは香辛料やスパイスを入れたスパイスティーとして、
中東などでは、ハチミツやジャムなどを入れたスイートティーとして飲まれています。

ルイボスティーの味が合わなくて飲みにくいなと感じたら、アレンジして見るのも良いかもしれません。

ただし、アレンジにスパイスを使う場合は注意が必要です。
チャイティーでよく使われるシナモンは、子宮収縮させる作用があるため妊娠中は避けたほうが良いとされています。
その他に紅茶に合うスパイスを利用しましょう。

  • ジンジャー(生姜)
  • カルダモン
  • アニス

ジンジャーはつわりに効果があるということで妊娠中には摂りたいスパイスですね。
ルイボスティーに加える時はジンジャーシロップなどを利用すると便利です。

くつろぐ
つわりに生姜が良いというのは良く聞きますね。 生姜には吐き気を抑える作用があり、漢方薬でも生薬として使われています。 海外でもクラッカーとジンジャエールはつわりの定番アイテムと

カルダモンはレモン油のような柑橘系の香りと生姜の香りが混ざったようなスパイスです。
スパイスの女王とも呼ばれ、ほんのり甘く、清涼感のある香りで北欧などではデザートやお菓子作りにも使われるスパイスです。

アニスは香りが良く、インドではアニスの種から香水が作られています。
また味にも甘みがあり、こちらもパンやケーキ、お菓子作りに使われているスパイスです。

ルイボスティーも紅茶と同様に、アイディア次第でアレンジして楽しく飲むのが長く飲み続けるコツになります。

>>>飲みやすいティーライフのルイボスティー 公式サイト

妊娠中にルイボスティーを飲む際の注意点

ルイボスティーには少ない量ですがタンニンがあります。
タンニンの主成分であるカテキンは葉酸の働きを阻害してしまいます。
葉酸はビタミンの1種で、葉酸不足になると動悸・頭痛・吐き気・息切れ・立ちくらみなどの症状を伴う事があり、赤血球が作れなくなるため貧血などの病気に掛かる事となります。
特に妊婦の方は葉酸を胎児に取られてしまうため注意するべきです。

サプリメント
葉酸は妊婦さんに必要な栄養素としてしっかり摂ることが重要だと言われています。 厚生労働省が発表している妊産婦のための食生活指針では近年増加傾向にある先天異常の発症のリスクを低減す

そのためルイボスティーを飲む場合は葉酸も合わせて摂取するようにしましょう。
葉酸は主に緑の野菜に多く含まれています。

  • 枝豆
  • ほうれん草
  • アスパラガス
  • ブロッコリー

また大豆製品や海藻、果物にも含まれています。

  • 納豆
  • きな粉
  • のり
  • いちご

これらが食べられない場合はサプリメントの併用も検討しましょう。

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