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卵黄嚢が見えない?大きいと言われて心配

      2017/05/05

ハートと卵3

検査薬で妊娠がわかって、すぐに産婦人科で超音波検査をしたら、最初にわかるのが胎嚢です。
そして、その1週間後ぐらいには卵黄嚢と胎芽が確認できるようになります。
この時に確認できる卵黄嚢が初期流産に関係があると言われているために、卵黄嚢が見えなかったり、大きかったりすると心配になる人がいます。
卵黄嚢が何のためにあって、どのように流産と関係しているのでしょうか。

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卵黄嚢ってそもそも何?

受精卵が着床すると細胞分裂を繰り返した結果、胎嚢、卵黄嚢、胎芽がそれぞれ出来てきます。
胎嚢は赤ちゃんを包む袋の事で、妊娠すると真っ先に出来上がります。
その後に卵黄嚢と胎芽が出来ます。
卵黄嚢は赤ちゃんに栄養を送るための細胞として受精卵から作られます。
赤ちゃんとと卵黄嚢は一緒につくられるのです。
妊娠初期のつわりがひどくて何も食べられない時でも、赤ちゃんがしっかり成長できるのは、この卵黄嚢のおかげなのです。
卵黄嚢は胎盤の代わりに栄養を送るものなので、胎盤ができてくると次第に卵黄嚢は小さくなっていきます。
妊娠13~14週ぐらいにはなくなります。

卵黄嚢が見えない

大体妊娠6週目頃になると胎芽と一緒に確認されます。
卵黄嚢が見えないことで不安になる人が多いですが、この時期の卵黄嚢はまだ非常に小さく見えにくいものです。
徐々に大きくなり妊娠8~9週目あたりで最大の大きさになります。
小さいために胎芽と重なって見えないこともあります。
胎芽があれば、卵黄嚢がほとんどの場合あるので、医師も胎芽を確認したら、あまり卵黄嚢を注意深く探さないこともあります。

卵黄嚢が大きいってどういうこと

卵黄嚢が大きいと赤ちゃんに栄養が送られていない、もしくは赤ちゃんが栄養を消費していないと考えられるために流産している可能性があると言われます。

ただ一口に大きいと言っても、基準が明確にあるわけではありません。
卵黄嚢が大きい人でも無事に赤ちゃんを出産している人もいるため、個人差によっては卵黄嚢が大きいこともあるようです。

卵黄嚢の大きさよりも経過を見て赤ちゃん(胎芽)が先週よりも成長しているかどうかを確認した方が良いかもしれません。
経過を確認する時は、大体1週間単位で見た方が大きさの変化がわかりやすいです。

心配が確認されると流産する確率が下がると言われているので、胎嚢確認後は心拍確認まで不安に過ごしている人も多いでしょう。 この時期の流産は母体の影響ではなく受精卵の問題の方

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つわりで辛い妊娠初期は、赤ちゃんの体が作られる大事な時期でもあります。
赤ちゃんの頭や臓器などが形作られる大切な時期です。

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