妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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吐きつわりでの楽に吐くための方法、吐き方の工夫

      2016/12/01

妊娠初期の症状によくあるつわりで最も多いのは吐きつわりです。
ですが普段吐いた事のない人も多く、吐き方がわからないという人は多いのではないでしょうか。
つわりで気持ち悪くなった時に楽に吐くにはどうすれば良いでしょうか。

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水を飲みながら吐く

気持ち悪くなり始めて吐く前やなかなか吐けなくて気持ち悪い時は水を飲むと良いです。
吐いても片付けやすいシンクで水を飲みながら吐くことをオススメします。
シンクにもたれかかりながらすると楽かもしれません。
水を飲んでいてると胃が落ち着いて吐き気が無くなることもあります。

鼻をつまむ

吐く時は鼻をつまみます。
鼻に嘔吐物が来ないようにする意味もありますが、吐くときの勢いもつくので短時間で全部吐ききるようになったり、喉に残る感じも減ります。
吐く時は頭を下げ過ぎないように気をつけましょう。
頭が下がり過ぎると口よりも鼻の位置が低くなって、鼻に流れやすくなります。
なるべく目線を高めに保ちましょう。

無理に吐かない

つわり中は吐き気に襲われて気分が悪くなることが多いから、無理して吐いたら気分がよくなるか、というと必ずしもそうとは限りません。
吐くことは体に負担をかけることでもあります。
胃液によって食道が傷ついたり、炎症してしまって逆流性食道炎の原因になってしまうこともあります。
また、吐くと体の中から水分が失われてしまって脱水症状になりやすくなったり、栄養も摂りづらくなってしまいます。
吐いたら気分がスッキリしたという人もいれば、特に変化を感じないという人もいます。
吐くことでつわりが楽になるとは限らないので、無理してまで吐く必要はありません。

吐きやすい食物・吐きにくい食物

吐きつわりの場合は、嘔吐を止めることは難しいでしょう。
つわりでなかなか思うように食べられない時に食べるものを選ぶのは難しいかもしれませんが、比較的吐きやすい食べ物を選んで普段から食べると良いかもしれません。

吐きやすい

そうめんや蕎麦は吐きやすい食物です。
吐いた時に喉に引っかからなくて、すんなり吐けます。
同じ麺類でもラーメンやパスタなどはよく噛んで食べないと喉に引っかかって吐きにくいこともあるようです。

また、吐きやすい食べ物としてネバネバした食品が挙げられます。
納豆やとろろ、めかぶなどを一緒に食べておくと、胃の中でネバネバしたものが他の食べ物と絡まってスムーズに出すことが出来ます。

パンやコーンフレーク、ポテトチップやせんべいなどは一緒に水を飲んで食べると水分を吸ってまとまるので吐きやすいです。
逆にこれらの食品を水分と一緒に食べないと逆に吐きにくくなるので注意しましょう。

吐きにくい

吐く時に危険な食べ物は伸びたり、固くて大きな食品です。
例えば、もちや大福、だんごやステーキ、こんにゃくなどは吐く時に辛くなります。
また、カレーやキムチなど辛い食物は吐く時に刺激で喉や食道にダメージを与えることもあります。

主食として食べるご飯も吐きにくい食べ物です。
お米は一粒一粒が細かいので喉に引っかかりやすく、鼻をつまんで吐かないと、鼻の方でも引っかかったりします。

吐いた後は水分補給を

つわりが酷く吐き続けているような場合は、身体からどんどん水分が失われています。
つわりで脱水症状になる妊婦さんもいます。

飲み物を飲んでも気持ち悪くなったり、飲めるものが無い場合でも水分を控えて脱水症状になってしまうと、かえってつわりを悪化させる要因にもなってしまいます。

吐いた後は必ず水分を補給し、それ以外の時でも飲み物を少量ずつ複数回にわけて飲むようにしましょう。

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