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なぜ黄体機能不全の改善に葉酸が良いと言われるのか

      2017/07/05

葉酸には黄体機能不全を改善する効果があると言われています。
なぜ葉酸は黄体機能の改善に、また妊娠に効果的と言われているのでしょうか。

葉酸が不足すると子宮頸がん子宮頸部異常、つまり子宮がんの一歩手前の状態になりやすいことがアメリカの研究で報告されています。
葉酸は子宮の健康と深い関係があるということです。
黄体機能不全の要因の一つとして子宮の不調があげられます。
子宮が不調のために子宮内膜が育たず妊娠しにくい症状です。
子宮を健康にする葉酸は、黄体機能不全の改善に役立つと考えられます。

黄体機能不全はホルモンバランスの乱れ

黄体機能不全の大きな原因は黄体ホルモンの反応が鈍くなり分泌が悪くなることです。
身体の冷えやストレス、偏った食生活や無理なダイエットなどによって女性ホルモンのバランスが乱れていきます。
ホルモンバランスの乱れは卵胞の発育を阻害してしまいます。
また、生理不順が起こるきっかけにもなります。

葉酸は卵胞の発育不全を改善する

オランダの医療機関が葉酸を摂取すると卵胞の発育がよくなり、排卵の質が高まることを報告しています。
黄体ホルモンの分泌が活発になるのは、卵胞の成熟がきっかけになります。

ビタミンの一つである葉酸は卵胞を健全なものにします。
その結果黄体ホルモンの分泌を活発化させることができるということです。
排卵の質が高まればそれだけ妊娠する確立が高まる事にもなります。

血行不良や貧血が原因で生理不順が起こることがある

女性には周期的に生理があります。
正常に生理がくる人の場合、25日から38日くらいの周期になっています。
しかし、このように決まった周期ではなく不安定な周期の人の方が多いのです。

生理不順には生活習慣の影響が多分にありますが、貧血など血行不良が原因で起こることがあります。
卵巣だけでなくすべての臓器は、血液によって栄養を受け取っています。
貧血や血行不良になると栄養や酸素が届かず、働きが衰えてしまいます。

貧血は鉄分不足と葉酸不足の2種類

貧血というと、鉄分が不足していると思い浮かぶかもしれません。
酸素を運搬するために鉄分が必要なため、鉄分が不足すると貧血になります。

しかしもう一つの貧血があります。
血液中の赤血球が正常に作り出されなくなり、栄養や酸素を運ぶ事ができなくなります。
葉酸は赤血球を増やす造血作用があり、ビタミンB12と一緒に血液を作るために必要な栄養素です。

これらの貧血は生理不順につながり、生理不順はホルモンバランスの乱れにもつながります。
ホルモンバランスの乱れは、またさらに生理不順につながるなどの悪循環に陥りかねません。

必要な栄養素をしっかりと摂取し、ホルモンバランスを整えるためにもしっかりと食事をとりましょう。そして必要であればサプリメントなどで栄養を補足すると良いかもしれません。

【PR】 葉酸は足りていますか?

子宮や卵巣は、思っているよりも簡単に不調になりやすい臓器です。
これらの臓器が不調になると女性ホルモンのバランスが乱れやすくなります。
2つの女性ホルモンのバランスが崩れることが生理不順や不妊の症状を引き起こす原因になるのです。

妊娠前や妊娠中には葉酸が大事と言われます。
葉酸は卵巣の老化・自律神経に乱れ・セロトニン不足の解消に一役買っているのでホルモンバランスを整える作用があります。
けれども、葉酸は普段の食事から摂ることが難しい栄養素です。
健康な赤ちゃんを産むためにも、葉酸サプリメントを今から始めてみませんか。

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