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黄体機能不全って何?治療しなければならないの?

      2017/07/05

黄体機能不全になると基礎体温への影響が出るとされています。
一般的には基礎体温を毎日計っていると一定の周期があります。
低温期が大体12~14日ほど続き、それから高温期に行こうする日数がおよそ2~3日程度、そして高温期が12~14日ほど続くというリズムがあります。
これは女性ホルモンが正常に働き、子宮や卵巣の発育が正常に行われることでこのような体温に一定の周期が現れます。

ですがいろいろな要因によって女性ホルモンの働きが鈍くなると、基礎体温の周期が崩れてしまいます。
黄体機能不全になるとこのような生理不順の症状が現れます。

黄体機能不全の原因

黄体機能不全の原因は女性ホルモンの働きが鈍くなることによって起きると言われています。
ホルモンの働きが悪くなることの理由に、極端なダイエットや偏った食事、そして冷えによって起きると考えられています。
特に冷えは子宮や卵巣の発育を妨げる要因でもあります。
生理がこない、基礎体温の高温期が短いなど生理不順だと感じている場合は、日頃からの冷え対策をした方がよいかもしれません。

黄体機能不全の検査

基礎体温の計測だけでは、黄体機能不全かどうかは正確にはわかりません。
一般的に高温期が10日未満だった場合は、黄体機能不全の疑いがあると言われていますが、高温期の初日を正確には判断しづらい場合があります。
高温期の初日は、排卵日の翌日とされ、低温期から更にガクッと体温が低下した日というのが一般的な見分け方です。
よくある勘違いに「低音から高温に転じた日」を高温期の初日とするものがありますが、これだと日数のカウントに誤差が出ることがあります。

一番確実な方法は血液検査によるホルモン検査です。
ホルモンの働きが鈍くなっていないか判断したい場合は、専門の方に診てもらうようにしましょう。

治療しないと治らないのか

黄体機能不全は病気ではありません。
治療とよく言われますが、完治すれば妊娠できるというわけではありません。
黄体機能不全でも妊娠することは出来ます。
普通に比べて妊娠しにくい状態であると言えます。

黄体ホルモンなどの補充やホルモンの不調によって排卵が起こらないことに対して、排卵誘発療法などが行われます。
これらは妊娠する確立を上げる補助的な役割が大きいのです。

もちろん妊娠を希望しない場合は必ずしも必要ではありません。

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子宮や卵巣は、思っているよりも簡単に不調になりやすい臓器です。
これらの臓器が不調になると女性ホルモンのバランスが乱れやすくなります。
2つの女性ホルモンのバランスが崩れることが生理不順や不妊の症状を引き起こす原因になるのです。

妊娠前や妊娠中には葉酸が大事と言われます。
葉酸は卵巣の老化・自律神経に乱れ・セロトニン不足の解消に一役買っているのでホルモンバランスを整える作用があります。
けれども、葉酸は普段の食事から摂ることが難しい栄養素です。
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