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温活をして妊娠しやすい体づくり

      2015/12/15

体の冷えは不妊に大きく影響すると言われています。
体が冷えると血行が悪くなり、新陳代謝も落ちます。
そうなるとホルモンバランスが乱れやすくなる傾向があります。
特に生活習慣が乱れているとホルモンバランスが乱れがちになります。
妊娠しやすい体づくりをする場合は、基礎体温を計測して自分の体の状態を把握しておくことが重要です。
基礎体温は朝方の活動する前の最も安静した時の体温です。
普通の体温計ではなく、婦人体温計など基礎体温を専門に計る体温計で36度を下回る場合は、冷えを疑った方良いでしょう。

基礎体温を計測し続けると体温に一定の周期があることがわかると思います。
その周期で体温が高い時でも36度前半だった場合も冷え対策をした方が良いでしょう。

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温活の方法

手足の冷えは感じるけれども、基礎体温を計ったらそれほど低くなかった場合は、不妊の大きな原因にはならないかもしれません。
ですが、低体温でなかった場合でも、体を温めることは健康を維持するためにも有効です。
体を温める温活の方法を紹介します。

3つの首を温める

人間には「頭を支える首」「手首」「足首」といった3つの首が存在しています。
これらの首には太い血管が通っています。
外気の冷えにも影響されがちな3つの部位を温めることで、全身に循環する血液を効率よく暖めることができます。
首にはマフラーやスカーフ。
手首には手のひら部分から肘の手前までカバーしている手首ウォーマー。
足首には足首ウォーマーなどがあります。
これらを使って外気に晒されないようにすると次第に循環する血液によって体が温まります。

身体を温める食事や飲み物

食べ物の中にも体を温める食材があります。
体を温める野菜には、
・かぼちゃ
・たまねぎ
・にんにく
・ねぎ
・しょうが
・だいこん
・ごぼう
・にんじん
・いも類
などがあります。
普段から薬味やスパイスとして活躍しているネギや生姜、唐辛子などは血行を促進する効果もあり、冷え性対策と併せて代謝を促進する食材としておすすめです。

お風呂に入る

全身を温めることができ、かつリラックス効果もあるお風呂は冷え対策として有効です。
しかしあまりにも熱すぎるお風呂では表面だけすぐに温まってしまい、のぼせてしまいすぐにお風呂から出てしまいます。
お風呂から上がってから冷めるのも早いのであまり意味がありません。
体を温めるにはすこしぬるめの37度から40度程度のお湯にじっくりと温まる方法がおすすめです。
特に下半身が冷えやすいため「半身浴」など下半身を中心に温める入浴は長い時間入ることができ、結果的に体の内部から温まることが出来ます。

軽めの運動をする

冷え対策として最も効果的なのは運動をすることです。
体で熱を発生させているのはどこでしょうか。
冬の寒い時などブルブル震えることがあると思います。
これは筋肉を動かしてそこから熱を発生させているための体の現象です。
ウォーキングなどは運動不足の解消に理想的ですが、そこまでの運動でなくても大丈夫です。
もっと軽めのストレッチなどでも続けることによって効果があります。
首、手首、足首のぐるぐる回したり、デスクワークなどで座ったままの状態が長い人はひざの曲げ伸ばしなどを意識的に行うと良いでしょう。

デスクワークの仕事など姿勢が変わらない時間が多い人は特に動かすことを意識した方がよいかもしれません。

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