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妊娠中にお腹の張るのは便秘のせい?

      2017/06/17

妊娠中は個人差があるものの妊娠17週を超えてくるとお腹が張りやすくなります。
妊娠中にお腹が張る原因は、主に子宮の収縮運動です。
赤ちゃんを包んでいる子宮はほとんどが筋肉で出来ています。
そのため、緊張や刺激で体の筋肉がこわばるのと同じように子宮も緊張することで固くなります。
特に妊娠中期から後期にかけてお腹が大きくなってくるときに起きやすくなります。
頻度としては1日に4~5回、多くても7~8回くらいです。

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便秘になってもお腹が張る

お腹の張りは便秘によっても引き起こされることがあります。
特に妊娠中は便秘になりやすく、妊婦さんの7割が便秘に悩まされていると言われています。
また、便秘が酷くなるのはお腹が大きくなり始める妊娠中期以降が多いようです。
アンケート結果でも妊娠中期が最も多く37%、次に妊娠後期が30%となっています。

妊婦は便秘になりやすい

便秘になってしまう原因は、子宮の圧迫で腸の動きが鈍くなることが挙げられます。
また、妊娠中は特に体が冷えがちで、冷えからも便秘は誘発されます。
ホルモンの関係で体温がいつもより上がると感じるかもしれませんが、上半身が温かくなっていて下半身は冷えているというケースは意外と多いです。
便秘対策のためにも、食物繊維の入った食事を心がけ、身体を冷やさないように心がけましょう。

便秘とお腹の張りは勘違いしやすい

便秘はお腹が張る原因にもなります。
1~2日程度の便秘ぐらいではお腹が張ることは少ないです。
ただし、便秘が長く続くほど腸内にガスが溜まりやすくなってしまい、そのためにお腹が張ってしまうようになるのです。

普段であればお腹が張るのは便秘だけですが、妊娠中はそれ以外でもお腹が張ることがあります。
子宮収縮によるお腹の張りです。
妊娠中期よりも後期のほうが多いですが、便秘によるお腹の張りは子宮収縮のお腹の張りと勘違いしやすい症状です。

子宮収縮の張りと便秘の張りの違い

子宮収縮の張りと便秘によるお腹の張りに違いがあるのでしょうか。
子宮収縮による場合は、筋肉が固くなって起こるため、お腹がカチカチに固くなっている状態です。
こむら返りや足がつったときに触ると筋肉がカチカチになっている時のような感じです。

便秘によるお腹の張りはこういった筋肉のこわばりはありませんのでお腹がカチカチに固くなることはありません。
お腹が張っているなと思った時は、お腹を触ってみて固くなっていないかチェックすると違いがわかると思います。

お腹の張りの対処法

子宮収縮によるお腹の張りは妊婦の生理現象の1つです。
しばらく身体を休めれば張りが収まることがほとんどです。
座っているよりもできるだけ横になることが大事です。

こういった張りは長時間歩いたり、立っていたりすると起こるケースがあります。
長時間同じ姿勢でいるなど血行が悪くなると身体を冷やす原因にもなるため注意が必要です。

張りを抑える方法として三陰交にお灸をする方法があります。
三陰交は足首のうちくるぶしの一番高いところから指4本分ぐらい上に行ったところの骨と筋肉の境目あたりです。
だいたいお腹の張りが気になりだす17週を過ぎたあたりからは三陰交のお灸をするのが良いと言われています。
なるべく自己判断では行わず産婦人科の主治医と相談の元に行った方が良いでしょう。

張りがひどい時は病院で張り止めの薬を貰うことができます。
ただ、張り止めの薬を続けていると効き目が薄くなるなど身体が慣れてくることがあるようです。
定期的に服用するよりも症状がひどい時だけ服用するなど用法の確認はしておいた方が良いでしょう。

薬を処方してもらったら動悸が激しくなる

産婦人科から処方される張り止めの薬は、妊娠中に飲んでも安全な薬です。
しかし処方されることが多いウテメリンは、副作用に動悸が激しくなる作用があります。
お腹の張りを収めるウテメリンは、身体を活動的にする「交感神経」を優位にします。
これによって筋肉を活発に動かすため子宮の筋肉も弛緩させることが出来ます。
結果的に子宮収縮によるお腹の張りを抑えることができるのです。
しかし、交感神経は同時に心拍を上げて血液を多く身体に送り出す働きもします。
このため、運動をした時のような「ドキドキする」「心拍が速くなる」といった症状を引き起こすのです。

ウテメリンを服用しない限りは流産が防げないというケースもあります。
それでも動悸が激しく辛い場合は、漢方薬などを処方してもらえないか医師に相談してみると良いかもしれません。

漢方薬
ベビー用品を販売しているコンビが実施したアンケート結果では、70%近くの人が妊娠前と比べて妊娠中に便秘になったと感じているそうです。 それほど多くの妊婦さんは便秘に悩んで

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ただ、すべてのオリゴ糖商品が効果的というわけではありません
お腹の中にいるビフィズス菌にも好きなオリゴ糖と嫌いなオリゴ糖があるからです。
そのため、オリゴ糖の効き目は、体質に左右されやすい問題がありました。

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つまり体質に左右されない、効かなかったという声が少ないオリゴ糖なのです。

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