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妊娠線はお腹だけじゃない?胸の妊娠線に注意!それ以外の部位でもできることも

   

妊娠中にできてしまう肌の亀裂、妊娠線。
お腹に出来てしまう妊娠線は有名ですが、実は妊娠線はお腹だけではなく胸にもできてしまいます。

妊娠線予防のためにクリームをお腹に塗ったりしてケアしている人は多いですが、それ以外の部分までケアをしている人は少ないです。
今回は妊娠線ができてしまう部位について紹介します。

なぜ胸に妊娠線ができるの?

妊娠するとお腹だけではなく、胸も大きくなります。
お母さんの身体は出産後の授乳に備えて、乳腺が発達して胸がふくらみます。
妊娠前に比べて、大体2カップほどバストが大きくなるそうです。

これだけ胸が急激に大きくなってしまうと、皮膚が伸びきれずに妊娠線ができやすくなってしまいます。
胸の妊娠線は特に乳房の付け根や脇の近くに出来やすいという特徴があります。

出産後の授乳するときに妊娠線ができてしまうこともあるので「授乳線」とも呼ばれています。
お腹は出産したら元に戻りますが、胸は出産後も毎日の授乳で妊娠線ができやすくなってしまうので、クリームを塗ってケアは続けなければいけません。

妊娠線ができてしまう部位

妊娠線はお腹や胸にできると説明しましたが、実は妊娠線は身体の他の部位でも出来る可能性があります。
妊娠線が出来る・出来ないは、体質などの個人差がありますが、大体以下の場所に出来ることが多いです。

・二の腕
・太もも、ふくらはぎ
・背中
・おしり、こしまわり

などの部位に妊娠線が出来てしまう場合があります。
お腹が大きくなってくると目で見て確認しづらい部位なので、気付かずに見逃してしまうこともあります。
お風呂上がりなど鏡を使って、身体の確認をしてみると良いかもしれません。

どうやって予防すれば良い?

乾燥に気を付ける

妊娠線ができてしまう原因の1つは、皮膚からうるおいが失われてしまっているためです。
皮膚に含まれる水分が少なくなると伸びが悪くなります。
乾燥肌は妊娠線以外にも、肌が刺激に弱くなってしまってニキビの原因になってしまうので乾燥には気をつけましょう。
エアコンの風邪に当たりすぎるていると肌は乾燥しやすくなります。
クリームでこまめに保湿すると良いでしょう。

急激な体重増加に気を付ける

体重の増加も妊娠線に影響します。
皮膚の下層にある皮下脂肪は脂肪でありながら伸縮性がない脂肪です。
皮下脂肪が多いと大きくなった時に伸びずに亀裂が出来てしまって妊娠線ができやすくなります。
下腹部、乳房、太もも、臀部などは脂肪のつきやすい部分なので、しっかりと体重管理はしていきましょう。

下着をマタニティ用に変える

締め付けのきつい下着が、直接の妊娠線の原因になるわけではありませんが、お腹が大きくなっても締め付けられる下着を着ているのは考えものです。
肌の締め付けが強いと、その部分の摩擦が大きくなるのでかゆみにつながってしまいます。
かゆみで肌を掻いてしまうと、肌が弱くなってしまい乾燥肌になってしまいます。
結果的に乾燥肌による妊娠線ができやすくなってしまうので、マタニティ用の下着などを選んだり、サイズが適切な下着に替えると肌も健康的でいられます。

妊娠線の予防は、普段の肌のケアの延長で出来ることです。
体重の増加も産婦人科で怒られることもあるので、普段から体重管理している人も多いと思います。

妊娠線予防は特別なことと考えずに、当たり前の生活の中にうまく妊娠線予防を取り入れていきましょう。

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