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妊娠しやすい日ってあるの?

      2017/03/06

妊娠希望をした時、避妊しなければすぐに赤ちゃんができると思われがちです。
しかし、実際には不妊で悩む人が多いことからもわかるように中々赤ちゃんを授かることができないことがあります。
妊娠したいと思った時、どうすれば妊娠しやすくなるのでしょうか。

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妊娠しやすいタイミングとは

妊娠は、排卵された卵子と精子が受精して、卵管を通って子宮内膜に着床することで起こります。
とはいえ、卵子も精子もいつまでも受精能力があるわけではありません。
時間が経ってしまうと、たとえ両者が巡り合っても受精しない事態になってしまいます。

卵子の寿命はおよそ1日と言われています。
また、実際に受精能力があるのは、排卵後の6時間~8時間程度と、かなり短時間だとも言われています。
卵子の寿命ぎりぎりだと流産になってしまう確率も上がってしまいます。

反対に精子の寿命はおよそ3日程と言われています。
卵子のところまでたどり着くのに1時間~2時間ほどかかったり、射精後すぐは受精しにくいような仕組みになっています。

妊娠しやすくするためには、タイミングをしっかりとったり、卵子や精子の質を高めることが大切になります。

妊娠しやすくする栄養素

妊娠しやすい方法として、
女性は大豆製品のイソフラボンを摂る。
男性は牡蠣やカニなどに含まれる亜鉛を摂る。
というのがあります。

女性はイソフラボン、男性は亜鉛

これは、イソフラボンによって卵子の質が上がり排卵を促す事ができ、亜鉛によって精子の質や運動率を高めることができます。
その結果、妊娠しやすくなるというわけです。
ですが、いくら卵子や精子の質を高めようとその二つが出会うタイミングがなければ妊娠が出来る方法といえども妊娠の可能性を高めることはできません。

妊娠しやすい日はいつ?

妊娠するためには、卵子と精子が出会う妊娠しやすい日にタイミングをとらなければなりません。
一番妊娠しやすいのは排卵日前日にタイミングをとることです。
排卵前、3日前までは妊娠しやすい日です。
人によっては5日前でもうまくいくことがあります。
逆に排卵後1日以上経つと可能性は極めて低くなります。

排卵日前の数日が鍵

これは卵子の寿命が約1日で、精子の寿命が約3日間だからです。
排卵日当日が最も妊娠しやすい日じゃないの?と思うかもしれませんが、排卵日当日でも妊娠はできますが卵子が受精できる期間に精子がまだ到達できていない期間があるために確率はそれほど高くありません。
そのため排卵日の数日前が妊娠しやすい日なのです。

排卵日の特定は難しい

ですが、あまり厳密に考えなくても大丈夫です。
そもそも排卵日を特定するのは極めて困難なためです。
生理周期が一定の人ですら排卵日は数日ずれることがあります。
体調に大きな変化が起こるわけでもないので女性自身も排卵した時がわからないのです。
妊娠したいと思っている人の場合は、病院に行ってエコーをかけて見てもらったり、排卵検査薬を使って排卵日の精度を高めますが、それでも正確な日付はわからないのです。

卵
タイミング妊娠をする時は、基礎体温を計り続けて排卵検査薬を使って排卵日を予測します。 でも実際にやってみて、これ本当に正確なのかな? タイミングは大丈夫なのかな? と疑問に思

いくつかの方法で排卵日の特定を

大体は、基礎体温を計って、排卵日を予想します。
この時に基礎体温だけでなく排卵検査薬の結果も併せて考えるとより精度が増します。
また、排卵日を予想する時は一度の生理で判断せずに数回の生理の様子から判断した方が良いでしょう。
そして、予想日の数日前に何回かタイミングをとるのが妊娠確率を高めるポイントになります。

卵
女性にとってはきってもきれない生理。 多くの人は生理を煩わしく思っていますが、生理は女性の健康のバロメーターとも言える体の状態を知るうえでとても大切なものです。 生理周期が大幅

排卵日の妊娠確率

排卵日の数日前が妊娠するのにベストな時期です。
けれども、妊娠確率は若い人でも25%~30%程度だと言われています。
年齢によって下がることはあっても、これ以上上がることはありません。
それほど一度の生理で妊娠する確率は高くないということは覚えておくと良いかもしれません。

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