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妊娠したらニキビが気になるようになった

      2016/06/07

妊娠前はニキビなんてほとんど気にならなかったのに、妊娠してから急にニキビが気になるようになった。
肌は思春期の時のようにギトギト脂っぽくなった気がする。
毎日鏡を見ては、次から次へと出来てくるニキビにため息。

妊娠するとそんな風に肌のトラブルに悩まされます。

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肌荒れはホルモンの仕業

妊娠をすると2つの女性ホルモンが活発に分泌されます。
それに対して、このプロゲステロンの女性ホルモンは、排卵や月経前に多く分泌されるホルモンで、これも女性の体が妊娠するためには大事な働きをしてくれています。
ただ、その一方で、プロゲステロンはメラニンの生成を促す働きや、水分を溜め込む作用があるため肌のシミやむくみ・ほてり、肌荒れ・ニキビの原因となります。
妊娠中の肌荒れ、体のむくみ、ニキビなどを作りやすくするのはプロゲステロンの妊娠継続の裏の悪い働きです。

このように肌荒れなど美人にとってはやっかいな肌トラブルを招くためにプロゲステロンは別名ブスのホルモンとも呼ばれています。

妊娠すると皮脂の分泌量が通常よりも多くなる

余分な皮脂が毛穴の中に蓄積されてアクネ菌を増殖させ、ニキビの原因となってしまいます。
皮脂は、天然の保湿因子として必要なものです。
しかし、必要量を超えると排出しきれないため、毛穴の詰まりの原因になります。
皮脂分泌が活発な部分は顔や胸元、背中などです。
まず、それらの箇所の皮脂分泌が活発となり、脂性になることからはじまります。
新陳代謝の低下や、ホルモンの影響等で肌の表面が硬くなり、毛穴付近のターンオーバーが正常に行われなくなると、毛穴が詰まってしまいます。
また過剰な刺激により、肌を守ろうとして角質が硬くなり皮脂がつまりやすくなることもあります。

ニキビ対策

入念な洗顔

妊娠中は皮脂の分泌が多くなるため、毎日の洗顔はニキビ対策として重要です。
皮脂は本来はホコリ垢や汗などから肌を守ります。
垢や汗は水だけでも簡単に落ちますが、皮脂に関してはきちんとした薬用洗顔料を使って洗ったほうが良いでしょう。
ニキビには刺激を与えないことが大事です。
ゴシゴシ洗顔するのはやってはいけません。
ぬるま湯で洗顔料を泡立てて顔を洗うようにしましょう。

化粧品などを変えてみる

ニキビができた時は、化粧品を変えてみるのも良い方法です。
化粧品の中にはニキビに効果的なものがあります。
その際に選ぶ化粧品は、
・消炎作用がある
・刺激が少ない
・含まれる油分がすくない
というものを選ぶと良いです。
ニキビは毛穴が詰まることによっておこる皮膚の炎症です。
消炎作用は、炎症の悪化を防ぎ抑える作用があります。
中には刺激が強いものもあります。
ニキビができている肌は刺激にも弱くなっているので、強い刺激のものを使用すると余計に炎症が悪化してしまったりします。
油分が少ない化粧品を選ぶのは、ニキビの原因であるアクネ菌は油分によって増えてしまうためです。
油分が少ないほうがニキビには効果的です。

食生活の見直し

つわりの時期はさっぱりした物しか食べられなかったり、食事が満足に摂れません。
ですが、つわりが治まるとその反動で脂っぽいものが無性に食べたくなったり、甘いものなどに手が伸びてしまいます。
動物性脂肪を多く含む食品や高カロリーな食品を食べていると皮脂の分泌量が増加してしまいます。
ニキビが気になり始めたら食事を見直したほうが良いでしょう。

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