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妊娠検査薬の反応が薄い

      2017/07/02

ハート

妊娠を確認する時、多くの人は妊娠検査薬で確認すると思います。
何回か妊娠検査薬で確認した結果、反応が薄いと不安に感じるかもしれません。
妊娠検査薬は尿中のHCGホルモンに反応します。
このホルモンは妊娠初期に爆発的に増加するため、妊娠検査薬の反応が薄い=ホルモンの分泌が悪い=妊娠の継続が難しい、ということになります。
とは言え、排卵が遅れた可能性もあるので、必ずしも生理予定日の一週間後に濃い陽性反応が出るとは限りません。
大切なのはだんだん濃くなっていくことです。
つまりホルモンの分泌が徐々に増えているかが大事です。

朝一の尿が一番反応しやすいようです

朝

例えば水分をたくさん摂取後に検査薬を使用すると、尿が薄まってしまいます。
尿が薄まっている場合では、当然そこに含まれる妊娠ホルモンの量が少なくなってしまいます。
妊娠検査薬は朝一の尿が一番反応が出やすいです。
検査時期よりも早い時期のフライング検査だった場合で、さらに検査のために水をたくさん飲んで検査した場合は、妊娠していても陽性反応がうまくでないでしょう。

ホルモン量が多すぎると逆に薄い反応になることもある

妊娠していても、hCGの量が多すぎると妊娠検査薬が陰性反応や薄い反応になってしまうことがあります。
一般的に妊娠検査薬はhCGがまださほど多くない妊娠4~5週目ごろの使用が想定されています。
しかし妊娠初期はhCGが急激に増加していき、妊娠10週前後にはピークを迎えるため、少し遅い時期に妊娠検査薬を使用すると、人によってはこのピークの時期にあたってしまいます。
この時は、妊娠検査薬が正常に反応する上限を超えてしまうことがあるのです。
また、多胎の場合は単胎よりもhCGの分泌が多くなり、妊娠検査薬の反応上限を超えてしまい、反応が薄かったり陰性になったりします。

排卵日が間違っている可能性

カレンダー

妊娠検査薬が薄く、胎嚢も確認できない場合は、排卵日が間違っている可能性がある。
検査薬が薄く、胎嚢確認できない場合は不安になります。
ただ、その場合は排卵日が正確でないケースもあります。
排卵日の特定は、医師でも判断が難しいものです。
正確に排卵日を特定する方法はまだありません。
基礎体温を計って、高温期が何日目なのかをカウントしていても高温期初日がずれていることがあります。
この場合は、もう少し経過をみる必要があります。

 - 妊活