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妊婦でもおやつが食べたい 体重管理しやすいおやつは?

      2017/03/30

妊娠初期のつわりの症状がひどかったり、体調が良くなくてあまり食べられなかったりすると、体調が落ち着いた時につい食欲が湧いて食べすぎてしまいます。

けれども妊娠期間中は、体重管理に気をつけなければなりません。
体重が増えすぎると、妊娠糖尿病になりやすくなったり、難産になりやすいと言われています。
妊娠中の食生活では、カロリー管理や栄養バランスに気をつける必要があります。

朝食をとる女性
妊娠すると体重管理に気をつけなければなりません。 産婦人科によっては厳しく管理されるところもあります。 これは妊娠高血圧症や糖尿病などの合併症になるリスクが高かったり、出産する

妊娠期間中は体重管理に注意しなければなりませんが、それでも甘い物が欲しくなってしまいます。
つわりの反動で食欲も湧いてくる時におやつを食べないというのは中々辛いものがあります。
おやつといっても食べる物によっては、カロリーが少なく体重にそれほど影響を与えない物があります。

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太りにくいおやつ

太りにくいおやつとしてオススメなのが、ドライフルーツです。
ドライフルーツは、フルーツを乾燥させて栄養素や甘みが凝縮されているので、甘く美味しく感じます。
そして、フルーツ本来の甘味だけで美味しいので、他の甘いお菓子に比べて、使用されている砂糖の量が少なく太りにくいのです。

・プルーンやドライアプリコットなどのドライフルーツ
・甘栗
・干し芋
・ナッツ

ドライフルーツ以外では以下の食べ物も太りにくいおやつになります。

・寒天ゼリー
・こんにゃくゼリー・フルーツこんにゃく

・団子
・まんじゅう
・羊羹
・きんつば

・高カカオ分有チョコレート・ビターチョコレート

フルーツグラノーラ
妊娠中に太りすぎてしまう良くないということはわかっているけれども、つわりが治まると食欲も復活していろいろ食べてしまいます。 赤ちゃんの栄養のためにも食事を極端に減らすわけにもいか

オススメは和菓子

洋菓子は生クリームやバターが多く使われており、脂肪分が多いですが、和菓子の団子やまんじゅうのの材料はほとんどが炭水化物で出来ています。
脂肪に比べて身体に蓄積されにくいので、体重をコントロールするお菓子としてオススメです。
また、和菓子は脂肪分が少ないことに加えて、主原料である豆類には便秘を防ぐ食物繊維が豊富です。
小豆には抗酸化作用があるポリフェノールも含まれているので美容のためにもオススメできます。

温かい飲み物と一緒に

お菓子は温かい飲み物と一緒に食べることで、満足感が高まります。
冷たい飲み物より温かい飲み物をゆっくり飲むことで空腹感が収まり食べ過ぎを予防できます。
ハーブティーなどと一緒にリラックスしながら味わうのが良いでしょう。
冷たい飲み物でもお菓子を一口食べたら飲み物を一口飲む、というように交互に食べると少量でも満足感を得ることができます。
この時の飲み物は糖分が少ない物を選びましょう。

温かい飲み物
つわりで食べられない、食べられるものが少ないという時に、スムージーは栄養補給や水分補給がしやすい飲み物です。 スムージーは凍らせた果物や野菜などを砕いてシャーベット状にしたシェイ

太りづらいおやつの時間

おやつを食べる時間帯にも太りやすい時間帯と太りにくい時間帯があります。
寝る前に食べると太るという話はよく耳にします。
脂肪を溜め込むのはBMAL1(ビーマルワン)というタンパク質が関係していて、このタンパク質が多いと脂肪に変換されてしまうというのです。
このタンパク質は午後10時~夜中4時の時間帯が最も多く、
反対にこのタンパク質は昼12時~午後3時ぐらいが最も少なくなります。
午後の3時をおやつの時間とするのは、体重管理する上でも理にかなっているのですね。

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