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冬の妊婦さんの人気食べ物 鍋料理と味噌汁

      2016/06/06

妊婦さんにとって冷えは大敵です。
冬の寒い時期は暖かい食べ物で乗り切りたいところです。
また、妊娠期間中は赤ちゃんのためにも栄養を取らなければいけないのに、体重管理もしなければなりません。
そこでオススメな料理が鍋料理です。

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手軽に栄養が摂れる鍋料理

鍋料理は野菜やお肉などを適当に切って鍋に入れるだけで出来上がるお手軽料理です。
妊娠してなくても料理するのが面倒な時には、なにかと作る機会もあるかと思います。
野菜をたくさん入れられるので栄養が摂りやすく、身体も温まるので冬の妊婦さんにぴったりな料理です。

鍋料理の具材には

鍋がヘルシーとはいえ、具材の選び方によっては太りやすくなります。
低カロリーで脂質の少ない具材を選ぶのがポイントです。
野菜やキノコ類は、ほとんどカロリーが少なく、たくさん色々な種類をいれても大丈夫です。
特にオススメなのは、ほうれん草や小松菜です。
妊娠すると鉄分不足による貧血や赤ちゃんの発育によるカルシウム不足になりやすくなります。
これらの栄養素を摂取するのに、ほうれん草や小松菜は最適な野菜です。
ほうれん草は灰汁抜きのために下茹でする必要があるので多少面倒ではありますが、鉄分を補給するに適した野菜です。

魚や貝類などは脂質が少ないのでカロリーが抑えられます。
お肉ではバラ肉は脂質が多いので、モモ肉やロース肉にしましょう。
鶏肉は皮に脂質が多いので皮をとったり、モモ肉よりもカロリーの少ないムネ肉を選ぶと良いでしょう。

鍋のスープは、出し汁と、醤油・酒・味噌などで味付けした鍋はカロリーが低くてオススメです。

味噌汁は授乳期にオススメ

同じように色々な野菜をいれて食べる味噌汁は、鍋料理と同様に不足しがちな野菜を補うのに良い料理です。
特に授乳期の母乳で赤ちゃんを育てているお母さんに適しています。
母乳育児で母乳の出が悪いと悩んでいるお母さんには母乳の出がよくなる根菜類を積極的に摂る必要があります。
味噌汁は大根やゴボウ、ニンジン、里芋やじゃがいもなどの根菜類を入れることが多いため、母乳が出ない時に食べると良いとされています。

大豆に含まれるイソフラボンはとりすぎないように

鍋料理にも味噌汁にも豆腐が具材として挙げられる事が多いでしょう。
ですが、豆乳や豆腐などの大豆製品に含まれているイソフラボンを大量に摂取してしまった時の胎児の安全性がまだ確認されていないからです。
これは普段の常識的な食事の範囲であれば問題ではありません。
ただし、豆腐が妊婦に必要なカルシウムが多いからといって毎日三食に豆腐を食べるなど偏食すると胎児に悪影響を及ぼしかねないということです。
どんな栄養素にも言えることですが、過剰に摂取してしまうと身体のバランスが崩れて害になることもあります。
味噌も大豆製品ですが、一食分に含まれる量は微量なので、朝や夜の2杯程度では問題になりません。

豆腐は健康に良い食品ですが、妊婦さんの場合は適量食べるようにして、身体に良いからといって摂り過ぎないように注意しましょう。

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