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マタニティウェアや授乳服は必要?産後に備えた服選び

      2017/05/12

妊娠したら用意しておくものとしてマタニティウェアがあります。
お腹が大きくなった時でも不自由しないように着られる普段着です。
ですが、多くの妊婦さんの間ではマタニティウェアの優先度は低いのではないでしょうか。

マタニティウェアと言っても、それなりにお値段もする物です。
数着揃えるとなると結構な金額になります。
自分のマタニティウェアにかけるお金を浮かせて、ベビー服やおもちゃなどベビー用品に回したいと考えるお母さんも多いのではないでしょうか。

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普通の服で代用

マタニティウェアといえば、妊娠して大きくなった体型でも着れる大きめの服。
だから普段着ている服のサイズを1サイズや2サイズ上の大きめの服を揃えれば、充分用が足りるのではないでしょうか。
中には旦那さんの大きめの服を借りて代用しているという人もいるようです。

そして何よりもマタニティ、妊娠している期間は長いように感じるけれども、妊娠している間だけ、それも妊娠の中期からとなると半年ぐらいしか活躍しないのだから、もったいないと感じてしまいます。

マタニティウェアを購入して使っている人もいれば、何かで代用して妊娠生活を送っている人もいます。
マタニティウェアは本当に必要なものなのでしょうか。

大きめの服ではごまかしきれないこともある

妊娠中期から後期になると大きめの服でも都合が悪くなることもあります。
臨月になるとお腹も相当大きくなり、パンツを履くのも辛くなるかもしれません

そして普通の大きめの服は、あくまでも大柄の人向けに作られているのであって、妊婦用につくられているわけではないということを忘れてはいけません。
お腹だけが大きくなる妊婦さんの体型は、普通から考えるとかなり特殊な体型になります。
マタニティウェアの多くは、お腹を締め付けないようにゆったりとして、あまりサイズが変わらない部分は比較的すっきりと作られています。
また臨月近くでお腹が頻繁に張るような時は、すぐにお腹まわりを緩められる服を着ていたいものです。
そういった時に、伸び縮みしやすい生地を使用していたり、お腹が冷えないように暖かい作りをしているマタニティウェアの方が便利に感じることは多いでしょう。
重たくなるお腹を支えて腰痛を軽減する機能を持たせた機能的なマタニティウェアもあります。

お腹だけでなくブラジャーにも注意が必要です。
ブラジャーであまり締め付けるものは、乳腺の成長の妨げになるので産後の母乳育児に影響がでることもあります。

通常時のブラジャーの役割

女性にとってブラジャーの役目は、
衣服の外にバストが透けて見えなくすること、
バストをより美しく見せること、
バスト垂れ下がりや形の調整をすること、
バストの垂れ下がりによる肩の負担を軽減したり肩こりの予防をすること、
などではないでしょうか。
特に美しく見せようとしたり、形を整えるために、ワイヤーなどで締め付けるものも多いと思います。

妊娠中のバストの変化

妊娠中、バストはだんだん大きくなり、人によっては通常時よりも2カップ以上もサイズアップする場合もあります。
平均すると、アンダーは1サイズアップ、カップは2サイズアップするそうです。
ただ大きくなるだけでなく、乳頭間隔が広くなっていくのが妊娠期の特徴。
だから、普通のブラで1カップ上のものを選べばいいというわけではないのです。

サイズの合わないブラジャーで、締め付けていると乳腺の発達を妨げることになります。
母乳をつくる乳腺は妊娠した時から、産後の授乳に備えて乳腺が少しずつ発達していきます。
ワイヤーの入ったものは、締め付けがキツメの物が多いので乳腺を傷つける可能性があるので避けたほうが良いでしょう。
産後に赤ちゃんに母乳をあげる時に、中々出なかったり、乳腺炎となって授乳が苦痛になってしまうかもしれません。
バストのサイズは妊娠期間中だけでなく、子供が卒乳するぐらいまでは大きいままで、出産後は授乳用のブラの方が便利です。
産前産後両方使える授乳用ブラもチェックしてみると良いでしょう。

また、バストが大きくなるとともに乳房全体の重みも増していきますが、ブラジャーでちゃんと支えてあげて負担を軽くしてあげることも大切です。

マタニティウェアの活躍時期は意外に長い?

デザインもマタニティに適した形で、お腹が目立たなくなる服が多いですが、授乳が簡単にできるような工夫がされているものも多いです。
マタニティウェアを妊娠中に着るものではなく、授乳服までと考えると、意外と長く着られます。
授乳は子供が卒乳するまでの期間なので、妊娠してからだと2年間ぐらいお世話になります。

期間限定だからと割り切ってデザインや生地感にはこだわらず安いものを複数枚購入するか、産後も着れるようなものをキチンと選んで購入するか、はたまた買い足すことなくいつものアイテムで乗り切るか。

体型の変化の仕方も人それぞれで、初めての妊娠だった場合は、予想もつかないかもしれません。
妊娠経過を見ながら買っても良いでしょう。

まだ妊娠初期の頃で、お腹が大きくなっていない時は大きめの服で大丈夫だろうと思っても、臨月になるとそれでは辛くなることもあります。
おしゃれを優先してデニムのマタニティウェアを選ぶと、お腹が大きくなった時に脱ぐのが大変になったり着心地が悪くて大変な思いをするかもしれません。

臨月になってから慌てて買うと、産後には使いづらい物を買ってしまうかもしれないので、チェックはしておくことをオススメします。

ファッション
妊娠すると必要になってくるマタニティウェア。 最初は、大きめの服などで代用できると考えていても、お腹が予想以上に大きくなったり、お腹が張った時にすぐにウエストまわりをゆるめること
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