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吸引分娩で保険が適用される場合とされない場合がある

      2017/05/04

吸引分娩とは吸引カップで赤ちゃんを引き出す分娩方法です。
お産がはじまっても、赤ちゃんがなかなか子宮口から出られないときに、金属やシリコン製カップを頭に吸着させて赤ちゃんを引き出します。
分娩中にお腹の中で赤ちゃんの状態が悪くなることもあり、その程度がひどい場合には急いで赤ちゃんを出す必要が出てきます。
この場合、子宮口が全開で、赤ちゃんの頭が吸引できる位置まで下がっていれば吸引分娩、そうでなければ帝王切開が行われます。

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どんな時に吸引分娩になるの?

倒れる
吸引分娩は緊急処置として行われます。
陣痛が微弱で、いきんでも赤ちゃんがなかなか出て来られない。
母体の体力が持たないと判断された時。
また赤ちゃんの心音が低下しているなどの緊急事態に吸引分娩が行われます。
もし吸引分娩がうまくいかない場合は、より吸引力の強い鉗子分娩、もしくは帝王切開がおこなわれます。

ハート
女性が入院時の入院給付金を受け取る理由を調査したところ、67%の女性が妊娠・分娩に関する入院や手術で給付金を受け取っている事が分かりました。 通常分娩だった場合、医療保険から給付

吸引分娩の費用は?

費用
吸引分娩になるとその分出産費用が高額になります。
上乗せされるのは2万~3万円程度が一般的です。
健康保険が適用されれば自己負担1万円程度になることがあります。

大学病院
出産にかかる費用の内訳明細には概ね以下の項目があると思います。 産院によっては違う科目名で明細に表記されているかもしれません。 入院費 入院日数により異なります。

吸引分娩で保険が適用される場合とされない場合がある

吸引分娩は基本的に医師が医学的にみて危険だと判断して行われます。
この場合は、異常分娩とされて、健康保険の対象になります。
ただし、危険だとはいえないながらも安全のために吸引分娩を行い、結果的に正常分娩になるような場合は、健康保険が適用されない場合があります。
正常分娩の場合は自費負担になります。
健康保険が適用されるかどうかは分娩の領収書の明細で異常分娩か正常分娩か書かれているので確認することができます。

加入している医療保険の医療特約は要確認

書類とペン
吸引分娩になった場合、生命保険や医療保険に加入していれば、入院給付金や手術給付金というかたちで保険がおりることもあります。
特に健康保険が適用されている場合は病名がついているはずで、支払われる可能性が高くなるようです。

加入料金の高いプランやいろんな特約へ加入するのに抵抗を感じるかもしれませんが、吸引分娩に関しては、女性特約などに加入しておいた方が得になる場合があります。
かんぽの生命保険などで一番安いのにすると、異常分娩に対しては支払いがないケースが少なくありません。
普通分娩(自然な出産)はもちろんのこと、それにともなう通常の範囲の会陰切開や会陰裂傷に対しても支払われないケースがほとんどです。
また、女性疾病特約でも入院給付金は出るとされていても、「一泊以上の入院」という項目が付記されていた場合、保険扱い入院が1日だけでは給付されないこともあります。
「吸引分娩術」に対する手術給付金も「医療特約」などでそういう契約をしていないと支払われません。

吸引分娩などは想定外の事態に行われる処置です。
保険に加入している場合は医療特約の内容は確認しておくと良いでしょう。

保険を探していると女性保険というものを目にします。 名前からして女性の保険というのはわかりますが、普通の医療保険とは何が違うのでしょうか。 女性保険は医療保険の一つです。 そ

【PR】出産の備えは十分ですか? 

出産するには、切迫早産や帝王切開などのリスクがあります。
統計では、出産した人の20%程が帝王切開で出産しているそうです。
帝王切開などの異常分娩のときは、入院給付金や手術給付金として保険金がおりることがあります。

けれども、キチンと内容を確認しないで保険に入ると肝心な時に保険がおりないこともあります。
保険法が改正されたことで、それまで同じ内容だった医療保険も、内容も価格も異なる様々な医療保険が販売されるようになりました。
つまり、自分にあう保険は自分でしっかりと選ばないと損をしてしまうのです。

けれども種類が多い保険を、個人でそれぞれ比較するのは大変です。
そこで、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ保険のプロに相談し、今の状況や自分の希望に沿った保険をピックアップしてもらうことが大切なのです。
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