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妊娠してくしゃみをするとお腹が痛い、赤ちゃんは大丈夫?

      2017/07/09

くしゃみ

妊娠している時にくしゃみをするとお腹に激痛が走ることがあります。
ピキーン、ズキーンとしたお腹の痛みを感じて、痛みで数分間動けなくなることもあります。
妊娠初期ではお腹に痛みを感じると赤ちゃんの事が心配になってしまいます。
普段くしゃみで痛みを感じることはないのに、妊娠してから痛みを感じるのはなぜでしょうか。
また、お腹の赤ちゃんにはどんな影響があるのでしょうか。

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くしゃみの痛みは靭帯の痛み

くしゃみをした時に感じる痛みは子宮によるものではなく、子宮を支えている靭帯によるものです。
子宮は骨盤の中にありますが、子宮は骨盤の間にあるいくつもの靭帯で固定されています。
靭帯は弾力性があって子宮が大きくなると引き伸ばされていきます。
この時もくしゃみの痛みと同様な痛みを感じることがあります。

妊娠15~25週目ぐらいで子宮が急激に大きくなった時に、
「下腹部痛」
「子宮の前の方の痛み」
「足の付け根の突っ張る感じ」
「体を動かしたときの下腹部の張ったような感じや痛み」
のような症状は全て靭帯が引き伸ばされた時の痛みです。

そして、くしゃみをすると急激な腹圧がかかるので、それによっても靭帯が引っ張られるので痛みを感じます。

女性の足
足の付根部分が妊娠してから違和感を感じることがあります。 股関節や恥骨がとくに痛く、太もも上部が突っ張るような感じがする。 着床時期から1週間後くらいに生理痛のような下腹部痛が

くしゃみの腹圧は赤ちゃんに大きな影響はない

妊婦と胎児

くしゃみをするとお腹が痛くなるので、妊娠初期などでは赤ちゃんの影響を心配してしまう人は多いと思います。
けれども、くしゃみをしたことで起こる腹痛は、前述したとおりに子宮が収縮することで起こる痛みではありません。
子宮を支えている靭帯が引き伸ばされたために感じる痛みなので、赤ちゃんに大きな影響はありません。
くしゃみをした時の腹圧ぐらいで流産や早産につながることはないと考えられています。

お腹が張りやすかったり、安静を指示されている場合は

くしゃみをすると腹圧がかかりますが、それが子宮の収縮につながるわけではありません。
ただ、お腹が張りやすかったり、切迫気味で絶対安静と指示が出ている場合は、念のためにくしゃみをした時に痛みを感じることや頻度などを産婦人科医に相談しておくと良いかもしれません。

お腹の張り
妊娠後期にもなるとお腹が張りやすくなります。 お腹の張りは、子宮が収縮することで起こります。 子宮が収縮する原因は、緊張やお母さんの体が刺激を受けた時に子宮の筋肉が反応

妊娠初期は免疫力の低下で、くしゃみが出やすくなる妊婦さんも多い

妊娠してからくしゃみが多く出るようになったと感じる妊婦さんは多いです。
妊娠期間中は免疫力が低下しやすくなり、花粉症やアレルギー性鼻炎、風邪などにかかりやすくなります。
免疫力が低下することで粘膜も弱くなってしまうので、ちょっとした刺激でも過敏に反応してしまうのです。

妊娠初期や中期頃が出やすく、安定期に入る頃から落ち着いてくる傾向があるようです。

くしゃみが出そうになったときは近くにある物を掴む

くしゃみが出そうになった時は、体を丸めるようにすると痛みを軽減することが出来ます。
直立や仰向けの状態だと靭帯が伸びているので、そのような体勢よりも、背中を丸めてお腹を抱えるような体勢のほうが痛みが緩和されます。
立っている状態ならば、椅子やテーブル、手すりなど、とにかく何でもいいので、何かにつかまって体を丸めてくしゃみをすることで、体にかかる負担を分散することができます。

くしゃみをした時に、お腹がピキーンと痛むことがありますが、お腹の赤ちゃんに影響を与えることはありません。
妊娠初期の切迫気味で安静の指示を受けた場合は、産婦人科医に念の為に相談しておきましょう。
くしゃみが出そうになった時は、体を丸めるようにして、くしゃみした時の力が分散するように、姿勢を変えると痛みを和らげることが出来ます。

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