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高温期の腹痛と妊娠初期症状の腹痛

      2017/07/21

便秘2
高温期は一般的に10日以上間続きます。
妊娠していなければ、およそ14日ほどで生理が始まります。
それ以上高温期が続く場合は、妊娠の可能性があります。
16~20日以上続くと妊娠の可能性が高くなり、産婦人科に受診する頃合いになります。

そしてこの時期は、身体の変化が顕著で、妊娠の最初期に起こる体調の変化が見られます。
妊娠の最初期の症状は、主に高温期での変化なので、いつもと違う体調の変化を妊娠の兆候と捉える人が多いです。

高温期の期間中で最初に起こる症状は、着床痛といった腹痛、着床出血などが代表的な例です。
それ以外にもいくつか妊娠初期症状があり、個人差がありますが、様々な体調の変化があります。

便秘・頭痛
高温期になると気になるのが妊娠初期症状があるかどうか。 妊娠しているといつもと違う身体の変化を感じます。 つわりは妊娠した時に起こるはっきりとした身体の異変の症状です。 ただ
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高温期の腹痛

高温期の下腹部痛には大体以下の特徴があります。
子宮のあたりがチクチクした痛み
生理のような鈍痛
足の付け根まで痛くなる。
お腹のあたりが引っ張られるような痛み

このような腹痛を感じる人が多いようです。
基礎体温が高温期に入ってから一週間ぐらいに始まるケースが多いようです。

着床痛

7日
妊娠した時に着床痛を感じることがあると言われています。
着床痛は、受精卵が子宮に着床した時に、子宮内膜を傷つけるので痛みを感じるのだと考えられています。
ただ、この痛みを感じる人はあまり多くありません。

受精卵が着床するのは、受精後およそ7日後です。
ちょうど、高温期の7日目ぐらいになるので、感じることができれば、最も早く妊娠の兆候がわかることになります。

便秘・頭痛
着床痛は、受精卵が子宮に着床した際に起こると言われているお腹の痛みのことを言います。 受精卵が子宮に着床するときは、子宮内膜に根のようなものを張って固定します。 その時

妊娠初期症状と生理の腹痛の違い

確かに妊娠初期の症状として腹痛がありますが、生理の時の腹痛に痛みは似ているので判断が難しいところがあります。

妊娠初期症状による腹痛は、これから赤ちゃんを育てるために子宮が大きくなることで起こる痛みです。
生理による腹痛は、経血は必要なくなった子宮内膜を外に出すために子宮が収縮することで起こる痛みです。

痛みを感じる原理は違いますが、痛みを感じる時期がちょうど同じタイミングなので、この2つを区別することは難しいです。
そのため腹痛だけで判別しようとするのではなく、他の症状も併せて考えていくと少しは見極めやすいかもしれません。

腹痛以外の妊娠初期症状

おりものに変化がある

着床出血があるかもしれません。
受精卵が子宮で母胎と結びつく着床の際に子宮内膜から出血することがあります。
その時の血はおりものに少し血の色がついたような感じが多いです。
ただ、この着床出血はすべての人に発生するわけではありません。

また、量が増えたり、色が変わる、さらさらになるなどいつもと違う感じだった場合は妊娠の初期症状の可能性があります。

トイレに行く回数が増える

妊娠すると腎機能の働きが高まり、尿がでやすくなるとも、子宮によって膀胱が圧迫されるためとも言われていますが、頻尿になるケースがあります。

頭痛がする

黄体ホルモンの分泌量の変化によって頭痛が引き起こされます。
脳の血管が広がり、頭の片側がズキズキと痛む「偏頭痛」につながるからです。
個人差があり、これも生理中にも起こる現象なので他の症状がないか体調をチェックした方が良いです。

強い眠け

これも黄体ホルモンが原因と言われています。
突然の眠気や倦怠感が襲ってきます。

いずれも個人差があり、症状が全く出ない人もいると思います。
一番確実なのは妊娠検査薬を使用することです。
高温期が21日以上継続したときは、妊娠検査薬を使って陽性反応が出るか確認してみましょう。

もし妊娠検査薬で陰性が出て、高温期が長く続く場合は、子宮内膜症の可能性があります。
産婦人科で受診して原因を調べた方が良いでしょう。

 - 基礎体温