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高温期後半で検査薬で陰性だったけど妊娠の可能性がないの?

      2017/07/05

考える

高温期に入ってから、生理予定日までドキドキして過ごしていませんか。
日数を指折り数えて高温期が続くように祈って、ささいな体の変化にも敏感になる時期ですよね。
高温期に入ってらから数日経った、高温期10日目ぐらいでフライング検査をする人も多いのではないでしょうか。

高温期10日目ぐらいから変化が始まる

高温期10日目というと受精卵が着床するタイミングです。
上手く着床できていれば、妊娠に向けて女性ホルモンの分泌が活発になります。
正確な反応を見るためには、生理予定日の1週間後に検査するべきですが、フライング検査でも反応が出ることがあります。
チェックワンファストやクリアブルーなどの早期妊娠検査薬を使う人は多いと思います。
妊娠検査薬はhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの濃度に反応します。
このホルモンの分泌するタイミングと量は個人差があるので、精度が高い妊娠検査薬といえども確実に妊娠できなかったとはわかりません。

フライング検査で陰性だった場合は

どうも熱っぽいし、気だるさもあるから期待して思わずフライング検査をしたけど、結果は陰性だった。
高温期に入ってから数えて12日ぐらいは過ぎている。
この時期で陰性だったら、もう妊娠の可能性はないのか、という疑問を持ったことはないですか。

早期妊娠検査薬を使う時の注意点

フライング検査で、チェックワンファストやクリアブルーなどの早期妊娠検査薬を使う人が多いと思います。
妊娠検査薬には一般の物と早期の物の2種類があります。
一般の物は生理予定日の1週間後から検査することができ、早期の物は生理予定日からできるとされています。
多くの人は早期妊娠検査薬を高温期10~14日目ぐらいで使用して反応を確かめています。
ですが、すべての人がこの時期に反応が出ているわけではありません。

カレンダー
妊娠を希望する人にとっては、高温期に入ってから、生理予定日まではドキドキしてしまいます。 ささいな体の変化でももしかして妊娠したかも?と思う時期でもあります。 そんな時にいち早

早期検査薬で判別する仕組み

一般の検査薬ではもっと後でなければ確かめることが出来ないのに早期検査薬では生理予定日から検査できるのはなぜでしょうか。
妊娠すると女性ホルモンが多く分泌されるようになり、それが尿に混じって出てきます。
検査薬は尿からこのホルモンの量を検査して妊娠の結果を示しています。

一般の検査薬ではこのホルモンの量が高めに設定されているため、充分にホルモンが分泌された生理予定日の1週間後が検査可能日になっているのです。
反対に早期検査薬は判定するホルモンの量が一般の検査薬の半分程度に設定されているので、早い段階で判別することが出来ます。
ただし、早期検査薬が判定するホルモン量に達するのが、ちょうど生理予定日前後のため、判定結果が陰性だったり、反応が薄くなることもあります。

カレンダー
手軽に妊娠しているかがわかる便利なキットとして、多くの人が妊娠検査薬を使っています。 一般的に市販されている妊娠検査薬で反応がでるのは生理予定日より1週間後と取扱説明にも書か

検査薬を使う時の注意点

早期妊娠検査薬は高温期14日目以降、生理予定日で使用する検査薬ですので、それよりも早く検査した場合は正確性に欠けます。
また、生理予定日以降に使った場合でも検査薬の反応が陰性だった場合は、以下の事に注意しましょう。

  • 尿が薄かった
  • 高温期のカウントが間違っている

尿が薄かったというのは、その分検査に必要な濃度が確保できないためにホルモン量も少なくなるために陰性になりやすい(判定に失敗しやすい)わけです。

高温期のカウントが間違っているのは、検査薬を使用する時期に影響します。
高温期14日目だと思っていても、体がまだその時期の反応を起こしていないためにホルモンの分泌量が十分でないということがあります。
特に高温期の初日を勘違いしやすいため、やりがちなミスです。

高温期のカウントが正しいですか?

カレンダー

妊娠検査をする時、大抵は高温期からの日数をカウントしてチェックすると思います。
ですが、高温期からの日数が正確にカウントされているでしょうか。
実は多くの妊婦さんで高温期からの日数が間違っている人が多いです。

高温期の正しいカウントは排卵日翌日からだということです。

よくある間違いで、

    低温になった日 = 低温期1日目
    高温になった日 = 高温期1日目

といったものです。
これは間違っているんですね。

正しくは、

    生理開始日 = 低温期1日目
    排卵日翌日 = 高温期1日目

です。

高温期のカウントのズレが検査日の大きなズレに

生理が来る前日に低温に下がっても、それはまだ高温期の範囲です。
排卵が済んでいなければ、高温になっていても、まだ低温期です。
排卵が済んだ翌日になって初めて高温期1日目としてカウントします。

この違いが結構大きな違いに感じませんか。

もし高温になってから2日後に排卵があった場合、間違った数え方では、排卵日がすでに高温期3日目になってしまいます。

基礎体温をつけていれば排卵日がわかる?

実はこのような
基礎体温が高温になった = 排卵が済んだ
と勘違いしている人は多いです。

基礎体温さえつけていれば、排卵日は特定できると思い込んでいる人が多いんです。
排卵期頃の基礎体温は、個人差で大きく変わります。

  • 排卵したら翌日には高温になる人。
  • 排卵してから、数日後に高温になる人。
  • 高温になって数日後に排卵する人。

人によってパターンが違います。
必ずしも、体温がガクッと下がった日が排卵日という訳ではないです。
そして、高温になったからといって排卵が済んでる訳でもないです。
基礎体温はあくまでも目安であり、それだけで排卵日を特定することが出来ません。

卵
タイミング妊娠をする時は、基礎体温を計り続けて排卵検査薬を使って排卵日を予測します。 でも実際にやってみて、これ本当に正確なのかな? タイミングは大丈夫なのかな? と疑問に思

排卵日を正しく把握していなければ、検査薬の使用タイミングもズレる

排卵日が合っていなければ高温期のカウントの意味が薄いということです。
先程の例の高温になってから2日後に排卵があった場合、
高温期が17日も続いていたのに生理が来てしまった・・・・

期待してたのにショック・・・

この場合は、まだ高温期14日目。
正常に生理が来ているのです。

そしてこの排卵日は周期毎にズレます。
高温期後半に検査をして陰性が多い。
排卵日に合わせてタイミングを取っているのに陰性が多い。
といった場合は、一度病院で排卵日を特定してもらうと良いかもしれません。

病院で行う卵胞チェックは、基礎体温はおろか排卵検査薬よりも正確です。

そして、良い卵子を育てること、卵巣や子宮を整えることを意識することで排卵日は安定していきます。

高温期後半で検査して陰性が続いている人は、排卵日の確認をしてみてはどうでしょう。

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