妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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赤ちゃんの受け入れ準備、妊娠中に部屋の片付け

      2017/08/11

妊娠中には出産に向けていろいろと準備しなければいけません。
その中の1つに赤ちゃんのためのスペースを作ることもあります。
出産してからでは、赤ちゃんのお世話で大変になるので、妊娠中の余裕のある時間に少しづつ部屋の片付けをしておくと良いでしょう。

部屋の片付けに調度良い時期は

そのうちに片付けようと思っていると、中々片付けられいままお腹が大きくなってしまったという事になります。
お腹が大きくなってしまうと動きにくくなってしまい、片付けもやりにくくなります。
妊娠初期の頃は、無理に動くと流産の危険性やつわりの時期では気持ち悪くてそれどころではないでしょう。
つわりが落ち着き始めた安定期の頃に少しずつ始めると良いでしょう。

片付けの前にベビースペースを確保

赤ちゃん専用のお部屋まではいかなくても、赤ちゃん用のスペースは必要です。
片付けをする前に、ベビーベッドの置き場所や赤ちゃんが遊ぶスペースを決めておきましょう。
大体リビングや寝室の一角になると思いますが、片付けをする時は赤ちゃんのスペース周辺を重点的に行わなければならないので最初にはっきりさせておくことが大事です。

ベビースペースを作る時に、重視する事は、
・赤ちゃんが安全に過ごせること
・赤ちゃんのお世話がしやすいこと
になります。

赤ちゃんが安全に過ごせるようにする

ベビースペースで一番気をつける点でしょう。
産まれたての赤ちゃんは寝てばかりですが、すぐに寝返りをうつようになります。
数ヶ月もすればハイハイするようにもなります。
ハイハイを始めると、行動範囲が広がりいろんな場所に行ってしまいます。
転倒しそうな家具は置かないようにしたり、本棚も上から重たい本が崩れ落ちると危険なので本の配置を見なおしたり、インテリアや雑貨などの落下しそうなものが無いか点検しておきましょう。

家具の配置に注意

テレビのリモコンは赤ちゃんがよくいじって壊す定番のアイテムです。
電池などの小物も誤飲の可能性があるので、小物入れやリモコンケースなど収納場所を決めて出しっぱなしにならない様にしておきましょう。
小物入れやリモコンケースは子供の手が届かない高い場所に置いておくと安心です。

赤ちゃんの様子が見られる

赤ちゃんの動きは予想ができません。
家具の配置を気をつけて危険がない部屋にしても、何をするかわからないので、常に目が届く環境にしておきたいものです。

赤ちゃんの様子が見られるようにキッチンなどから視線を遮るものはどかしたり、家具の配置換えや不要な物の整理整頓をしておきましょう。

不要なものを整理

家族が一人増えるということは、将来的に物が多くなるということです。
今の段階で収納スペースに余裕があれば問題無いですが、そうでない場合は物を捨てていかないと、赤ちゃんが成長するにつれて増える子供用品の置き場所が無くなってしまいます。

必要な物を選び、必要のない物は捨てる整理整頓を進めていきましょう。
整理整頓を進めるコツは、「捨てるもの」と「捨てないもの」の他に「期限付きで捨てないもの」に分けることです。
すぐに捨てられるものとはっきり区別できればよいですが、物によっては、すぐに捨てられない物もあります。
そういった物は、いったん置いておいて、しばらくして不要だと感じたり、全然使っていなかったら捨てれば良いのです。

特にかさばる服は好みの色や形で気がつけば増えてしまいがちですが、結局着る服は決まっていることも多いので、着る頻度が低い服は思い切って捨てていきましょう。

赤ちゃんのお世話がしやすい

出産した直後は、病院で赤ちゃんのお世話をある程度してくれますが、退院した後はお母さんが全部しなければなりません。

ミルクを上げたり、オムツを替えてあげたり、お風呂にも入れてあげなければなりません。
その上、掃除や夕飯の支度などの家事もしなければならないので、やることはたくさんあります。
けれども、退院直後というものは、まだ身体の回復も完全ではなく、しっかりと休まなければいけない時期でもあります。
例え家の中といえども、移動がつらく感じてしまいます。
赤ちゃんのお世話も大事ですが、お母さんが身体を休めるような環境づくりもベビースペースを作るうえで大切なポイントです。

寝る
昔から産後の床上げは1カ月ぐらいたってからの方が良いと言われます。 昔は朝起きた時には布団をしまっていましたが、病気になったり出産後は布団を敷きっぱなしにして回復するまで

ベビー用品の置き場所の確認

ベビースペースが決まったら、次はベビー用品の置き場所です。
新生児用の服、授乳につかったり、汗を拭いたりするタオルセット、オムツやおしり拭きなどは必要な量も多いので、結構場所を取ってしまいます。
出産に向けてベビー用品を買い揃えるのと並行して置き場所の整理整頓も進めていきましょう。

ベビースペースにジョイントマット

ジョイントマットは、パズルの様な模様や、木目調の物やコルク風のものなど様々あります。
赤ちゃんの部屋に敷き詰めている家庭は多いのではないでしょうか。
ジョイントマットは、赤ちゃんのよだれや母乳の吐き戻しなどで汚れても防水性が高いものが多いので拭くだけで済みますし、取り外して水洗いすることもできます。
また、赤ちゃんがうつ伏せで頭を打ち付けた時や寝返りした時のクッションの役割にもなります。
つかまり立ちする時は、バランスを崩すことも多く、よく転びます。
クッション性が高くなるようになるべく厚めのジョイントマットが良いでしょう。
マンション住まいの場合は、おもちゃで遊んでも下階に響かない防音効果も期待できます。

ただ、ジョイントマットは隙間にホコリや食べかすが溜まりやすいので定期的に外して掃除する手間がかかってしまいます。

 - 出産にむけて