妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

*

つわりが酷い 吐きすぎてのどや胃が痛い

      2017/07/21

つわり

つわりにはいろいろなタイプがありますが、吐きつわりや食べつわりなど気持ち悪くなって吐き気を伴うつわりは多いです。
吐き気を我慢してしまうよりも、身体がつらい時は吐いてしまった方が楽になります。
とはいえ、吐きすぎていると、のどが痛くなってしまって、飲食が苦痛になってしまいます。

吐いても喉が痛くならないようにするにはどうすればよいでしょうか。
また、痛くなってしまったらどうすればよいでしょうか。

スポンサードリンク

吐きすぎてのどが痛い

吐きつわりで気持ち悪くなって吐きたくなった時に吐けばスッキリしてしばらくは楽になりますが、無理して吐いていると、のどや胃が痛くなってしまいます。
なかなか吐けなくて、口に指を入れて無理やり吐いてしまうと、爪などで喉を傷つけてしまう原因になります。

ただ、そこまでして無理に吐いている人は、それほど多くないと思うので、喉が痛くなるのは炎症が主な原因でしょう。
あまりにも頻繁に吐いていると胃液でのどの粘膜が薄くなってしまったり、炎症してしまうのです。

のどの炎症を防ぐには

のどの炎症
嘔吐後はきまって喉が痛み出して辛い時は、吐いた直後にまずは残っている胃液を洗い流すことが大切です。
水でうがいをしたり、飲んで喉まで戻った胃液を押し込むなどをすると喉が炎症しにくくなります。

うがいをする時に、緑茶でうがいをしたり、塩水でうがいをすると口の中の気持ち悪さがとれるという人もいます。
吐いた後に口臭が気になったり、口の臭いでさらに気持ち悪くなる時も水で洗い流すとサッパリします。

この時に使う水やお茶は、熱すぎたり、冷たすぎない、体温と同じくらいのぬるま湯程度の温度が良いです。
熱すぎたり、冷たすぎる水は喉の炎症部分への刺激が強くなりすぎてしまいます。
冷たいものでないと喉ごしが良くなくて飲みにくいという場合は、少量の水にしましょう。

のどが痛くなってしまったら

フルーツゼリー
炎症を起こして喉が痛い時は、喉に熱がこもっているので、喉を冷やすという目的で、冷たいゼリーを食べるのも良いでしょう。
特に果物ゼリーは、「ビタミン類」を豊富に含んだ果物と一緒に食べることができるので良いでしょう。
ゼリーはつわりで食べ物が食べられないという妊婦さんの間でも人気の食べ物です。

ゼリー
妊婦さんのつわりがひどくて、ゼリーとかしか食べられない。 そんな人も多いのではないでしょうか。 つわり中ではなかなか食欲がわかずに、食事が摂れません。 大体の

他にもレモンや生姜のはちみつ漬けをゆっくりと噛むというのも喉が痛い時に治す方法の雑学として知られています。
お婆ちゃん知恵袋で喉の痛みが完治する簡単なゼリーをいうのも話題になっていました。

ハチミツゼリーの作り方は以下のとおりです。

1.レモン片もしくは、生姜片とハチミツを空のジャム瓶に入れる

2.熱い紅茶を注ぐ(紅茶の種類はなんでも良い)

3.蓋をして冷蔵庫に保存してゼリー状にする

※ゼリーは2~3ヶ月程度で食べきる

 

本来はこれを大さじ1杯をコップのお湯に入れて飲むそうですがお湯を飲むと喉が痛い場合は、このまま飲んだ方が良さそうです。
はちみつには粘り気があるのでゼリーにしなくても炎症を鎮める効果があるので喉がいたい時によく使われますね。

喉の痛みがひどくなる前に

シロップ
吐き気が酷い時は、おさえるためにも生姜シロップはオススメです。
生姜は胃腸を元気にするための漢方薬にも使われているほど薬効がある食べ物です。
胃腸をスッキリさせて、吐き気を抑える効果があるので、日本だけでなく、海外の妊婦さんも吐き気が酷い時は生姜を舐めたりしているそうです。
生姜はからいので、スライスしたものなどを普通に食べるのは大変ですが、生姜を煮込んで砂糖を混ぜて甘くしたシロップならば比較的摂りやすいです。
具体的な作り方は以下の記事を参考にしてください。

くつろぐ
つわりに生姜が良いというのは良く聞きますね。 生姜には吐き気を抑える作用があり、漢方薬でも生薬として使われています。 海外でもクラッカーとジンジャエールはつわりの定番アイテムと

吐き気を抑える方法も、いくつか試してみる

つわりで気持ち悪い時には、よく炭酸水を飲むとスッキリしたり、トマトを食べたら意外とスッキリしたなど、つわり対策になる食品もあります。
また、つわりで気持ち悪くなったら横になって休む時も、枕が低いとゲップで気持ち悪くなるため、普段よりも枕を高くして横になるなどのつわりを軽減する方法を試している人も多いかもしれません。
こういったつわり対策は、吐く回数を減らして、のどや胃の負担を減らすための対策にもなります。

つわり
妊娠週5週ぐらいからつわりで気分が悪くなったり、体調が急に悪くなる時が増えます。 つわりの中でも特につらい症状の「吐きつわり」。 妊娠前までは普通に食べられたり、飲めたものでも

指をのどに入れて吐くのは良くない

吐くというと口の中に指を入れて吐くというイメージがありますが、あまりオススメできません。
指をのどに直接入れて吐くので、爪などでのどを傷つけてしまうこともありえます。
頻繁に吐いている場合は、胃液でのどを傷めていたり、粘膜が弱くなっていることもあります。
また、指は身体のなかでもいろいろな場所を触ったり、爪に雑菌がついていることが多いです。
吐いてのどなど弱っている部分に触れると炎症の原因になるかもしれません。

つわり
妊娠初期の症状によくあるつわりで最も多いのは吐きつわりです。 ですが普段吐いた事のない人も多く、吐き方がわからないという人は多いのではないでしょうか。 つわりで気持ち悪

吐きすぎて胃が痛い

吐きすぎているとのどだけでなく、胃にも痛みを感じる事があります。
胃の中で胃酸過多になってしまったり、胃の働きが悪くなってしまって胃に痛みを感じることも少なくありません。

吐き気を伴う胃痛はつわりの時にはよくありますが、これは胃に負担がかかって胃粘膜に炎症が起こっていることもあります。
つわりの症状と間違いやすいですが、妊娠初期に胃腸炎になる妊婦さんも少なくありません。

胃炎
つわり中はお腹が空いた空腹の時や匂いによって吐き気を感じる人が多いです。 時には短時間に大量に吐いてしまい、吐きすぎてお腹が痛くなるということもあります。 つわりだから

胃腸に負担がかからない食べ物を

つわりで食べられる物が限られている状況では難しいかもしれませんが、出来る限り消化の良い物など胃腸に負担をかけないような食品を摂るように心がけましょう。
食事の量や回数も気持ち悪くならない範囲で工夫するのも良いです。
少しずつ口にできるものを見つけて、1日3食にこだわらずに回数を増やしてお腹が空きすぎないようにしましょう。
コンビニのおにぎりやサンドイッチなどは、一つがそれほど量も多くなく手軽に食べられるので、つわりの時は食べやすかったという先輩お母さんもいます。

おにぎり
妊娠するとつわりの気持ち悪さに悩まされる妊婦さんは大勢います。 その中でも特に多いのが吐きづわりと食べづわりではないでしょうか。 吐きつわりは、ほとんど食べられない、食べたくな

【PR】 葉酸は足りていますか?

つわりで辛い妊娠初期は、赤ちゃんの体が作られる大事な時期でもあります。
赤ちゃんの頭や臓器などが形作られる大切な時期です。

よく妊娠中は葉酸が大事と言われます。
それは、葉酸が不足すると赤ちゃんの神経系の障害の発症率が高まることが、近年の多くの研究から明らかにされてきたからです。
厚生労働省のガイドラインや母子手帳にも、妊婦に対して葉酸は積極的に摂取するように書かれています。

健康な赤ちゃんを産むためにも、サプリなどを利用して葉酸はしっかりと摂取しておきましょう。

>>健康な赤ちゃんを産むためにベリタ葉酸サプリ

 - つわり