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排卵検査薬を使って排卵日を知る

   

妊娠しやすい時期を知るには、排卵日がポイントになります。
妊活しているときにタイミング法をするとき、排卵日の予測をしますよね。
自分の排卵日を知るために毎日基礎体温をつけているかと思います。
低温が低めの時期(低温期)と高めの時期(高温期)が2週間周期できれいに繰り返している人ならば排卵日の予測をしやすいかもしれません。
けれども、基礎体温がいまいちはっきりしない。わからないという人も多いと思います。
また、基礎体温がきれいに繰り返されている場合でも排卵日がズレているというケースはよくあります。
基礎体温だけでなく、他にも排卵期を予測する方法を併用して予測精度を上げると妊活がうまくいくかもしれません。

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排卵検査薬とは

排卵日を予測するのに排卵検査薬を使用しているという方は多いのではないでしょうか。
基礎体温だけでなく排卵検査薬も使って排卵日を予測するのは、生理周期がはっきりしない人にとっては良い方法です。
中には基礎体温よりも信頼できるという人もいると思います。

排卵検査薬は排卵日の少し前から分泌される黄体ホルモンの量を検査します。
黄体ホルモンの量が多くなると検査薬の反応が濃くなります。
大体濃い判定が出た日が排卵日と言われています。

ですが濃い判定が出た日にタイミングを取った場合では遅すぎている場合があります。

精子の寿命が3日間ほどなのに対して、卵子の寿命は排卵から24時間、受精能力があるのはもっと短くて6時間くらいという研究もあります。
そうすると、精子が先に到着して排卵を待つ方が効率がいいということになります。
精子が卵管に辿り着くまでにも多少時間がかかるので、その日中であっても排卵してしまってからだと遅いこともあるのです。

排卵日を狙ってタイミングを取っているのに妊娠しないという人は、排卵日の2日前ぐらいに照準を合わせた方がよいかもしれません。
排卵検査薬で薄く反応が出た時が実はベストタイミングだったというケースがあります。

そして排卵検査薬は確実に排卵日を特定する検査薬ではないということも覚えておいたほうが良いです。
個人差やその日の体調によってもホルモンの分泌は変化します。
ホルモンの分泌が多いと排卵することが多いだけで必ず排卵するわけではありません。
したがってホルモンの分泌だけで判定する検査薬だけでなく、基礎体温や頚管粘液の変化も併用して排卵日を予測した方が良いです。

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