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母親学級は行くべき?病院と自治体で何が違うの?

      2017/02/17

妊娠中期ぐらいになると母親学級の案内や受講を勧められることがあります。
初めての妊娠だった場合、わからないことも多いですし、産後の赤ちゃんのお世話にも不安が残ります。
そんな時に役立つのが母親学級です。
病院によっては、分娩受付のために母親学級の受講が必須条件になっているところもあります。

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母親学級とは

母親学級は、病院や自治体で行われている妊婦を対象にした、出産や産後の赤ちゃんのお世話に関することを、解説する講座のようなものです。
母親学級には、同じぐらいの妊娠週のお母さん達が集まります。
そのため、妊娠や産後の情報や知識だけでなく、自分が不安に思っていることを話し合えるママ友とのコミュニケーションの場として活用する人もいます。

開催される日時によっては参加が難しいことも

母親学級は平日の昼間に開催されることが多いので、参加できない人もいます。
病院によっては、その病院で分娩する条件として母親学級の受講があるところもありますが、基本的には絶対に参加しなければならない事はなく、自由参加です。

参加できなくても産院の助産師や看護師がフォローしてくれる

母親学級にいけなくても、助産師や看護師が妊娠中や産後の入院中にフォローしてくれるところが多いです。
ただ、人気の病院だったり看護師さん達が忙しい病院では、細かいところまで手が回らない事もあるので、可能であれば参加した方が良いでしょう。

病院で行われる母親学級の内容は

病院で行われる母親学級では、実際に陣痛室や分娩室を見ることができたり、産後入院する病室の見学を実施しているところもあります。
出産直前から産後の入院までの流れの説明があり、入院のタイミングや立会い出産、産後入院の母子同室についてなど、聞いておきたいことの質問や他のお母さん達の質問の回答を聞く機会があります。
病院での出産イメージが未だ出来ない場合は、病院で行われる母親学級に参加するほうが良いでしょう。

自治体で行われる母親学級の内容は

自治体で行われる母親学級は、保健所や近くの公民館などで行われます。
病院だと遠い地域から来ている人もいるかもしれませんが、自治体では、その地域に住んでいるお母さんが多く参加しています。
中には、住所が近い人同士が同じテーブルになるようにセッティングする所もあります。
講座の内容は、出産時の呼吸法や出産後の食事の注意点、お母さんと赤ちゃんの歯の健康についてなどの解説があります。
産後の育児サービスについてなど、妊娠中や産後の生活に関する内容が多いようです。
どちらかというと妊娠週の近いお母さん達の交流の場という意味合いが強いのかもしれません。

母親学級は夫婦で参加?

母親学級の他に、両親学級があります。
これは、妊娠中や産後の育児について、お母さんだけでなく、お父さんと一緒に学ぶための講座です。
母親学級と同様に病院や自治体で行われていて、平日の夜や土日など休みの日に開催されることが多いです。

お母さんは実際に妊娠しているので、産後の育児についての意識は高いですが、お父さんは比較的お母さんのように知識があることが少ないようです。
両親学級で夫婦で参加することは、お父さんに妊娠や出産はこんなに大変なことなんだ、ということが分かってもらえる良い機会です。

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