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エコー写真はそのままだと消えてしまう、長期保存するには?

      2017/02/06

妊娠がわかってお腹の中にいる赤ちゃんの最初の記録であるエコー写真。
健診でもエコー写真を貰いたいと思うママは多く、出産後も記録として保管しようと思っているママも多いのではないでしょうか。
しかしこのエコー写真はそのままにしておくとそのうちに消えてしまいます。
エコー写真は感熱紙という特殊な紙に熱を加えて印刷しています。
この感熱紙は普通の紙よりも長期保存には向いていません。
感熱紙を劣化させる要素は熱・油・光です。
指の油や直射日光、あるいは蛍光灯などに晒されるようなところで保存すると色あせていき、最終的には消えてしまいます。

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デジタルデータとして残す

カメラで撮影した写真にはネガという原版があり、写真がなくなってしまってもネガがあれば再プリントすることができます。
けれども、病院から受け取ったエコー写真にはネガも複製もありません。
なので、もらったエコー写真のバックアップを用意するのが良いでしょう。

スキャナーでパソコンに保存

最近はデジタルデータ化が簡単にできるようになりました。
複合機コピー機の種類も増えて、簡単に綺麗にスキャンできるコピー機も多くなりました。
パソコンで管理してしまえば、長期保存もできますし、複製も簡単にできます。

家にスキャナーがない場合でも、コンビニに行けばスキャナーがあるので、データ保存することもできます。
カメラ店などでも、写真のスキャンをするサービスをしているお店もあります。

デジタルカメラで再度撮影して保存

デジタルカメラでエコー写真を撮り直す方法もあります。
スキャナーを使うよりもデジタルカメラの方が簡単に感じるのならば、こちらの方法も良いでしょう。
デジタルカメラでエコー写真を撮影すると、光が反射したり自分が写り込んでキレイに撮影するのが難しいかもしれません。
その時は暗い部屋でエコー写真だけに照明を当てるように調整するとキレイに撮影できます。

専門店でフォトブックにしてもらう

カメラの専門店などでは、赤ちゃんのフォトブックを作るサービスを行っているところがあります。
写真専門店ならエコー写真を持っていくだけで高品質のフォトブックに仕上げてもらえます。
赤ちゃん専用のフォトブックになるので、エコー写真以外にも赤ちゃんの手形や足形などを撮ったり、他にも記念になる写真や書類なども併せて用意しておくと大切な一冊になります。

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エコー写真に熱がかかる加工はNG

写真を空気や湿度から遮断して色あせないよう長期保存する方法としてラミネート加工があります。
ラミネート加工はエコー写真の保存には向きません。
向かないどころか加工の際に生じる高温によって記録が真っ黒になってしまいます。
コピー機で印刷すると真っ黒になると言われますが、コピー機ではそれほど強い熱を発することがないので心配する必要はありません。
心配の場合は、コンビニのレシートなども感熱紙を使っているので、試しにコピーしてみると良いでしょう。

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