妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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眠れない妊婦さんには抱き枕でシムスの体位が効果的

      2017/08/07

抱き枕と赤ちゃん

妊娠も4ヶ月も経つと腰にも負担がかかり、微妙に痛みを感じるかもしれません。
いろいろな体制を取ってみても中々寝付けない。
そうした時に抱き枕があると楽な姿勢で眠れます。

妊娠中期以降は仰向けで寝ると危険

普通の状態ならば、仰向けの姿勢で寝るのが一番楽に感じる姿勢です。
けれどもお腹が大きくなってきてしまうと、仰向けで寝ていると寝苦しくなってしまい途中で起きてしまいます。
また、そのまま寝ていると臓器や血管が押しつぶされてしまって危険な状態になりかねません。

妊娠中期以降になっても仰向けで寝ることによって起こる弊害については以下の記事を参考にしてみてください。

寝る女性
妊娠中期にもなるとお腹も目立ってくるようになります。 この時期は、夜眠る時の姿勢に少し注意しなければなりません。 お腹が大きくなっていない状態ならば仰向けで寝ても問題無

抱き枕があると寝付きが良くなる?

大体、抱き枕が欲しくなる時は、
仰向けで寝れない。
横向きで寝ても身体が安定しない。
胸が圧迫されて息苦しい。
腹痛や足のむくみがある。
という時に多いようです。

お腹が大きくなると寝付きが悪くなる

お腹が大きくなってくると寝付きが悪くなり、そんな時に抱き枕があったらいいなと思う妊婦さんが多いようです。
妊娠20週目以降ぐらいになってくると大体の妊婦さんは横向きになって寝ると思います。

シムスの体位とは

片膝を曲げて横になる姿勢、「シムス体位」と言われる姿勢で寝ると、とても楽になります。
抱き枕を抱きかかえる姿勢は、このシムス体位に近い姿勢になり、とてもリラックスできるので寝付きが良くなるのです。

足がむくんでいる時には抱き枕に足を載せて寝たりといった使い方をする人もいます。

抱き枕は体に合わなかったり、夏場だと抱いて寝る気にもならないということもあります。
ですが、抱き枕は寝る時以外にも役に立つことがあります。

赤ちゃんが生まれてからの授乳期にも抱き枕が活躍

赤ちゃんが生まれてからすぐ授乳が始まります。
新生児の間は1日に10回以上授乳することも珍しくありません。

授乳クッション代わりに

授乳中、赤ちゃんを抱っこしたまま前のめりの姿勢になることも多く、お母さんの肩や背中に負担がかかってしまいます。
無理な体制で授乳を続けることで、腕や腰を痛めてしまう原因につながることもあります。

そんなとき、授乳クッションを使うことで、赤ちゃんの体重をクッションが支えてくれるため、お母さんの体の負担が軽減されます。
赤ちゃんも楽な姿勢で母乳を飲む事ができます。

ベッドで寝てくれない時に

授乳して寝たと思ってベッドに移すと中々寝てくれない。
そういう時にも抱きまくらをクッション代わりに使うと寝てくれることがあります。
少し傾斜をつけて寝かせてあげると寝付きが良いみたいです。

一口に抱き枕といっても、寝る時の抱き枕以外にも、授乳用のクッション、赤ちゃんの首がすわってからのお座りサポートなど、いろいろな活用法があります。

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