妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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チョコレートとの組み合わせが最高のナッツ、実は妊婦さんに最適なおやつだった

      2017/07/30

アーモンド

妊娠中は体重管理に気をつける必要があります。
産婦人科によっては厳しく管理されて、妊婦健診の時の増えすぎていると怒られることもあります。

体重が増えすぎてしまうと、妊娠高血圧症や糖尿病などの合併症になるリスクが高まったり、出産する時に赤ちゃんがなかなか出てこない難産になりやすくなってしまうからです。
妊娠期間中の許容できる体重増加量は、BMIによって違いますが、大体1ヶ月に1~2kg程度の増加量に抑えなければいけません。

BMIの計算式は、
体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))=BMI
です。
BMIが18.5~25の範囲がて適正体重とされて、それを超えると過体重になります。
25を越えている場合は、1ヶ月の体重増加量も0.5kg程度と更に厳しくなってしまいます。

妊婦はおやつを食べられないのか

やっと辛いつわりを乗り切ったのに、今度は体重制限が厳しくて、おやつも楽しめないなんて・・・。
太りすぎるのも、病気になるのも嫌だけど、おやつが食べられなくてイライラしてしまう。

妊婦はおやつを食べられないの?

確かに、妊娠中は体重増加を抑えなければいけないので、おやつはなるべく少なくした方が良いです。
でも、そうはいっても出産するまでおやつを我慢するのもストレスですよね。

妊娠中に口が寂しくなったら、糖質が少ないものを選んで食べるようにしましょう。
寒天ゼリーなどの、ゼリーはカロリーも糖質もゼロなので、体重制限中で大活躍してくれます。
他にも、アーモンドやクルミなどのナッツ類には、鉄、マグネシウムといった栄養素が含まれていて、普段の食事で「不足しがちな栄養素を含んだおやつ」になります。

和菓子
妊娠初期のつわりの症状がひどかったり、体調が良くなくてあまり食べられなかったりすると、体調が落ち着いた時につい食欲が湧いて食べすぎてしまいます。 けれども妊娠期間中は

ナッツは妊婦のおやつに最適

ナッツは体重を増やしたくない妊婦さんに最適なおやつです。

スリムボディを作る「結果にコミットする」のCMでお馴染みのライザップでもナッツを食べることは推奨されています。
ライザップでは肉体トレーニングの他にも、食事制限が厳しいことでも有名です。
そんなライザップが間食に勧めているのがナッツなのです。

ナッツの主成分はたんぱく質や食物繊維です。
そのためナッツを食べても血糖値が上がりづらく、ゆっくりと吸収されます。
食べたあとでお腹が空きづらいのですね。
お腹が空きづらくすることで、さらに余分なカロリーを摂取することを防ぎます。

また、ナッツ類は持ち歩くことができるので、ちょっとしたお腹が空いた時などに間食として食べられるのでオススメです。

栄養豊富なナッツ・アーモンド

アーモンドやナッツには妊娠中の女性が不足しがちな栄養素が多く含まれています。

食物繊維が多く含まれている

便秘に悩まされてる人には、食物繊維が欠かせません。
食物繊維のためにオートミールや穀物パンなどを食べているという人もいるかもしれません。
ナッツは、そんあオートミールや穀物パンよりも多くの食物繊維が含まれています。

便秘解消に効果があるほかに、悪玉菌や有害物質を排出してくれる働き、コレステロール値を改善する効果、食後の血糖値を下げる働きがあるため、妊娠糖尿病予防にもつながります。

妊娠中に必要な葉酸摂取にも

妊娠中は、普段の女性に比べておよそ倍の葉酸が必要です。
妊娠中は、1日に葉酸を400μg摂取が推奨されています。

野菜類に葉酸は多いですが、ナッツにも葉酸が含まれています。
妊娠中のおやつとして野菜よりも食べやすいかもしれません。

鉄分カルシウムなどのミネラルも豊富

妊娠中に不足しがちなミネラル。
鉄分不足は貧血を引き起こす原因になり、カルシウム不足は、骨や歯などに蓄積されたカルシウムが少なくなり、出産を経験した女性の方が平均して骨密度が低いとも言われています。
ナッツ類には、鉄分やカルシウム、また便秘対策でも必要なマグネシウムなども含まれています。

妊娠中は、ミネラル不足になりやすく身体の不調がおこりやすくなってしまうので、こういった毎日少しずつ食べられるもので補っておくと健康的な妊娠生活をおくるための助けになります。

スープ
妊娠中に食べたほうが良いもの、食べてはいけないもの、生ものは避けるべき、ミネラルの豊富な食べ物は食べなければいけない。 妊娠してからは、普段以上に食べ物に気を使う場面も増

チョコレートのお供に


画像:明治 アーモンドチョコ 88g×10個

ナッツといえばチョコレートと一緒のお菓子もありますよね。
ナッツチョコレートと聞いて、最初に思い浮かぶのはアーモンドチョコレートではないでしょうか。

アーモンドチョコレートは昔からあるロングセラー商品です。
チョコレートの甘さにアーモンドの香ばしさがに人気です。

ただ、アーモンドチョコレートは美味しいだけではありません。
これらの組み合わせが、それぞれが持つ健康的な効果を大きくしているのです。

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは「動脈硬化を防ぐ」「血液をサラサラにする」などの健康効果があります。
また、アーモンドに含まれる脂質は不飽和脂肪酸で、血液をサラサラにしたり体内の環境を整えたりする効果があるのです。
血液をサラサラにする効果で血圧を下げることができるので妊娠高血圧症を防ぐ効果も期待できます。

アーモンドはそれだけでは、食べにくいと感じる人も多いかもしれませんが、チョコレートの甘いものと組み合わせることで食べやすくなります。

体重制限が厳しい妊娠中で、口が寂しくなった時にアーモンドチョコレートを1粒食べるだけで、アーモンドによって足りない栄養を補うことができ、チョコレートの甘さで甘いものを我慢するストレスも和らげることが出来るでしょう。

チョコレートは脂肪分や糖分が多いので、あまり食べすぎてしまうと体重オーバーになってしまいます。
体重管理に気を付けた上で上手に摂取するようにしましょう。

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