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母子手帳はいつから交付してもらえますか?

      2016/06/06

母子手帳は妊娠がわかってもすぐには交付されません。
胎嚢と胎児の心拍が確認できるか、出産予定日がはっきりする妊娠8~10週頃に病院から妊娠届がもらえます。
妊婦検診で医師から「そろそろ母子手帳を交付してもらいましょう」と言われて発行してもらう人が多いようです。

申請手続きは?

住民票がある自治体で手続きをします。
交付の際は病院からもらった「妊娠届」を持参します。
自治体によっては交付する曜日が決まっているところもあります。
あらかじめ必要な物を確認しておくと良いでしょう。

妊婦健診の補助券

母子手帳と一緒に妊婦健康診査受診票がもらえます。
これは、妊婦健診のうちの基本検査や血液検査は健康保険の対象にならないことから、妊婦さん達には負担が大きいために自治体が支援する制度です。
母子手帳を受け取ってから出産までに行われる健診14回分の費用が助成されます。

母子手帳はどんな時に使うの?

産婦人科や小児科の定期健診をはじめ、歯の治療や予防接種、保健指導などを受けたとき、その都度、医師や歯科医師、助産師、保健師などに記入してもらいます。また、母子手帳の交付によって、母親学級や両親学級、産後の離乳食講習会など、自治体の行う公的なサービスを受けられるようになります。
他にも、病院に行った際に質問したいと思った内容を書いておくと、聞こうと思っていたのに忘れたということが減るかもしれません。

里帰り出産の場合の母子手帳の交付

住民票があるところでしか交付してもらえないので、里帰り出産の場合も住民票のある場所でもらう事になります。
里帰りするまえに住んでいる自治体で母子手帳を忘れずにもらっておきましょう。

また、里帰りで自治体が変わるのであれば妊婦健康診査受診票等が使えなくなります。
里帰り出産は転入する訳ではないので、受診票の交換が出来ません。そこで里帰り出産する方の為に、受診費用の助成制度を設けてる自治体もあります。
助成が受けられるかどうかは大きな差になるので、必ず住んでいる自治体に確認しましょう。

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