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産後の入院生活の過ごし方 母子同室?母子別室?

      2016/06/16

出産が近づいてくると、病院側から母子同室か母子別室のどちらにするか尋ねられることがあります。
産院を選ぶ時に母子同室か母子別室かを基準に選ぶ人も多いかもしれません。
出産が済むと一週間ほど入院して産後を過ごします。
母子同室のメリットと母子別室のメリットをしっかり理解して、自分が希望するスタイルで産後が過ごせるようにしましょう。

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母乳育児には母子同室が最適

母乳育児をする上で母子同室は最も適しています。
赤ちゃんが欲しがる時に欲しがる分だけ授乳してあげると母乳の分泌が促進されるからです。
完全母乳で育てようと思っていても、母乳の出が悪くて悩んでいるお母さんは多いです。
出産直後から授乳していると母乳の出も良くなり、授乳にも慣れます。

生後すぐは夜間の授乳が大切

ただ、母子同室といっても授乳時間が決められていたり、夜間だけは別室というところもあります。
夜間は母乳を作り出すホルモンの分泌が昼間よりも多くなるため、昼間よりも夜のほうがおっぱいが張ると感じるお母さんも多いです。
出産後の疲れが溜まっている時期に夜間の授乳はとても辛いですが、夜中の授乳は欠かさず、母乳も溜めないほうがお母さんにとっても赤ちゃんにとっても良いです。

母子別室は休まる

母子別室の利点はなんといってもゆっくり休めるところです。
授乳するときは仕方ないですが、それ以外の時間は助産師や看護師が赤ちゃんを見ていてくれます。
夜中に鳴き声で起こされることもなく、ゆっくり眠れるのは母子別室ならではです。
母子同室だった場合は、赤ちゃんのリズムに合わせてお世話をしなければならないので、ゆっくり食事を摂ることもできないこともあります。
また、母子同室で大部屋だった場合は、他の人達に気を使って赤ちゃんが夜泣いたら廊下や授乳室に連れださなければならないなど気苦労が絶えません。
退院したら、赤ちゃんのお世話や家事で大変になるのだから、入院している間はゆっくり休みたいという人には母子別室が良いでしょう。

出産後は体が痛いので移動が苦痛になることも

母子別室の場合は、授乳する時に授乳室などに移動する必要がありますが、この移動が苦痛になることがあります。
出産時に会陰切開した部分が痛かったり、骨盤がグラグラで足の付根などが痛かったりするので歩くのが辛かったりします。

産院の体制は出産前にしっかりと確認

母子同室の場合でも夜間だけは預かってくれたり、母子別室でも夜間に赤ちゃんが泣いたらナースコールで授乳室に呼び出されたりする病院もあります。
出産する病院によって体制が様々なので、出産前にしっかりと確認しておきましょう。
バースプランなどの提出がある場合は、希望と一緒に質問しておくと良いかもしれません。

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