妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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妊娠中の便秘薬による下痢に注意

      2017/07/29

腹痛 便秘
妊娠中は体のトラブルが多いものです。
妊婦は便秘になりやすい条件が整っていて、妊婦の7割の人が便秘に悩んでいるとも言われています。
毎日出るのが理想ですが、3日お通じがないと便秘と考えられます。
3日以上続くと身体に悪影響を及ぼす可能性があり、1週間以上続く時は、病院で診てもらって何らかの処置が必要です。

便秘が長引くと赤ちゃんにも影響がある?

便秘になるとトイレの時間も長くなり、いきむことが多くなってしまいます。
妊娠中はお腹に力が入る行動が気になってしまう時期です。
便秘が長引くとお腹の赤ちゃんに悪影響があるのではと不安を感じるかもしれません。
お母さんが便秘していることで、妊娠中にお腹の中にいる赤ちゃんには影響がありませんが、出産時には影響があります。

赤ちゃん
妊娠すると女性ホルモンの影響で、腸の動きが鈍くなります。 多くの妊婦さんが便秘に悩まされています。 便秘が長引くとお腹の赤ちゃんに悪影響があるのではと不安を感じるかもしれません
便秘2
妊娠すると便秘で悩まされる妊婦さんは多いです。 いろいろな理由で、妊娠中は便通が最悪の時期だと言えるでしょう。 便秘になるとトイレの時間も長くなり、いきむことが多くなってしまい

妊娠中における市販薬の服用の注意

薬 錠剤

便秘に苦しんでいるとどうしても薬に頼りたくなってしまいます。
ですが市販の薬を使用するのはオススメできません。

一般的に妊娠中は薬の服用は避けたほうが良いとされています。
母子の体調に悪影響を及ぼしかねないからです。
具体的には、

  • 副作用にひどい下痢を伴う。
  • 腸への刺激が強すぎて腹痛や吐き気に襲われる。
  • 子宮収縮作用があるため、早産や流産の危険性がある。

など通常よりも妊娠中の体が弱っている状態では薬の作用が大きく影響してしまいます。

便秘薬は産婦人科でも処方してもらえますので、かかりつけの医者の指示に従い服用しましょう。

妊娠中の便秘に効果的な薬は

多くの人が産婦人科で処方される便秘薬はマグラックス錠マグミット錠ではないでしょうか。
どちらもマグネシウム系の便秘薬です。
マグネシウムは腸を活発にして便秘を解消するのではなく、便を柔らかくして便秘を解消する安全性の高い薬です。

マグラックスやマグミットでも効かないことも

便秘は、腸の動きが鈍くなることで、便が流れずに留まってしまうことでおこります。
そして留まってしまうと便が硬くなってしまって、余計に流れなくなってしまう悪循環になってしまうことが厄介なところです。

マグミットなどのマグネシウム系の便秘薬は、腸内に水分を引き寄せ、硬くなってしまった便を柔らかくして、便通を促進させるための薬です。

直接腸に刺激を与える薬ではないので、どうしても効果が現れるまで時間がかかってしまいます。
マグラックスやマグミットを処方されて服用しているのに、便秘が改善されないと不満に思う人が多いのです。
マグラックスやマグミットは、最初は医師から服用する量を指示されますが、効かない場合は、自分で飲む量を増やしたりして調整してと言われることがあります。
この時に、少し注意が必要です。

妊娠中の便秘薬の服用による下痢に注意

便秘2
マグミットなどの薬の服用する量を増やしすぎると、腸内にたまっていた便が柔らかくなりすぎたり、便からの水分が充分に吸収される前に排泄されてしまい、下痢になってしまうこともあります。
便秘薬を飲むと下痢をしてしまうことは、便秘薬の仕組みでは仕方のないことなのかもしれません。

薬が効かない時は、より即効性のある薬が処方されることも

マグネシウム系の便秘薬で効かない場合は、より強い薬を服用することになります。
プルゼニドラキソベロンといった直接腸を刺激して便を出しやすくする便秘薬です。
腸を刺激するタイプの便秘薬では、腸の刺激に過敏に反応してしまって、筋肉を激しく運動させるために腹痛が起こりやすくなったり、マグミットと同様に下痢になってしまうこともあります。
強めの便秘薬の服用を続けていると、薬の刺激がないと腸の動きが悪くなっていくことも考えられます。

妊娠後期は薬の用量を慎重に

妊娠中期や後期になるとより便秘がひどくなる傾向があるため、これらの薬に頼らざるを得ないかもしれません。
ですが、マグラックスやマグミットに比べて強い薬のため、飲み過ぎると子宮収縮や下痢などの症状が出る可能性があります。
マグラックスやマグミットなどは、自分で用量を調整する事があるかもしれません。
けれども、プルセニドなど強い便秘薬を服用する時は、しっかりと産婦人科の医者の指示を聞き、用法・用量を守って服用しましょう。
内服薬だと心配だという場合は、座薬なども検討してみると良いかもしれません。
即効性があり、副作用や刺激が少ないので妊婦さんでも使用できます。
当然自己判断ではなく主治医の相談のもとに使用しなければなりません。

薬でなく運動や食事の見直しを

野菜と卵

どうしても薬に頼りたくないといった場合は、運動や食事の見直しで便秘に効果的なものを摂りましょう。

ストレッチで軽めの運動を

妊娠すると運動がしづらい時期が続いてしまいます。
特につわりの時期などは気持ち悪くて運動どころではなくなります。
激しい運動をいきなり始めるのは、もちろん妊娠中は好ましくありませんが、ストレッチなどの軽めの運動をすることは大切です。
運動不足のままだと体力も低下してしまい、出産時や出産後に体力不足になってしまい、分娩に時間がかかってしまいます。
妊娠初期や妊娠後期などで出血していたりお腹が張っているような時は、運動を控えるべきですが特にトラブルが無い時は軽めのストレッチを毎日行っておくと出産が楽になるかもしれません。

ストレッチ
妊娠中は多くの人が便秘で悩んでいます。 妊婦さんなら便秘を少しでも軽くしたいと思います。 便秘を少しでも軽くするには、意識して水分を補給する。 食事に野菜や海藻類を取り入れて
ストレッチ
妊娠すると運動がしづらい時期が続いてしまいます。 特につわりの時期などは気持ち悪くて運動どころではなくなります。 ですが、運動不足のままだと体力も低下してしまい、出産時

こまめな水分補給と食物繊維豊富な食事

食事は食物繊維と水分を多めに摂るように心がけましょう。
食物繊維は水溶性と不溶性に分けられます。
どちらもバランスよく摂らなければ便秘は解消できません。
サツマイモやジャガイモ、ゴボウや大根などの根菜が不溶性食物繊維が多いです。
ワカメや昆布などの海藻類は水溶性食物繊維が豊富です。
他にもヨーグルトなどの乳製品やオリゴ糖もビフィズス菌を活性化させ腸内環境を改善することができます。

玄米
玄米は水分と一緒によく噛んで食べれば、玄米に含まれる食物繊維によって腸の運動を活発にさせて便通を促進させます。 また玄米は白米よりもつわりを軽減するビタミンB6が多く含まれて
スムージとは野菜や果物をミキサーなどを使って水と混ぜた飲み物です。 元々は凍らせた果物や野菜などを砕いてシャーベット状にしたシェイクに近い飲み物でしたが、最近は凍らせてないものを

多くの妊婦さんが便秘の悩みを抱えています。
食事や自然由来の食品を摂取し対策を行ってもだめな時は無理せず産婦人科の主治医に相談して便秘を解消しましょう。

【PR】 妊娠中になる便秘をなんとかしたい

便秘でお腹が痛い。
お腹が張ることが多くなった。
妊娠中で悩みのタネになる便秘。

便秘を解消するために薬を使いたくなってしまいますが、場合によっては、下痢などの薬の副作用がでることもあります。
やはり、妊娠中はできるだけ食事などで解決したいですよね。
普段の食事にオリゴ糖を追加するだけで腸内環境を改善することが出来ます。

ただ、すべてのオリゴ糖商品が効果的というわけではありません
お腹の中にいるビフィズス菌にも好きなオリゴ糖と嫌いなオリゴ糖があるからです。
そのため、オリゴ糖の効き目は、体質に左右されやすい問題がありました。

オリゴ糖を組み合わせて30種類以上のビフィズス菌のほぼ全てと相性が良いオリゴ糖の登場です。
それがカイテキオリゴ糖です。
腸内環境が悪くてビフィズス菌が少なかったとしても、たくさんの種類のビフィズス菌と相性が良いオリゴ糖ならば増やすことが出来て、腸内環境を改善しやすくなります。
つまり体質に左右されない、効かなかったという声が少ないオリゴ糖なのです。

出産の準備でなにかと忙しい妊娠時期。
便秘なんかに悩まされないで妊娠生活を送るためにも、今から試してみませんか。

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