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妊娠中の便秘は赤ちゃんに影響はないの?

      2017/07/29

妊娠すると女性ホルモンの影響で、腸の動きが鈍くなります。
多くの妊婦さんが便秘に悩まされています。
便秘が長引くとお腹の赤ちゃんに悪影響があるのではと不安を感じるかもしれません。
お母さんの便秘が赤ちゃんに及ぼす影響にはどんなことがあるのでしょうか。

トイレでふんばるのは大丈夫?

便秘になるとトイレの時間も長くなり、いきむことが多くなってしまいます。
妊娠中はお腹に力が入る行動が気になってしまう時期です。
トイレでいきむのが怖くて、あまり力をいれないために出なくて、便秘が悪化してしまうということもあるかもしれません。
基本的にトイレでふんばる程度では、直接流産の原因になることはありません。
ただ、長時間いきむのは、血圧が急激に上昇してしまったり、子宮収縮を起こす可能性もゼロではないので、避けたほうが良いです。
トイレでいきむ時は、排便しやすい姿勢で5分程度の短時間ですませましょう。

便秘2
妊娠すると便秘で悩まされる妊婦さんは多いです。 いろいろな理由で、妊娠中は便通が最悪の時期だと言えるでしょう。 便秘になるとトイレの時間も長くなり、いきむことが多くなってしまい

便秘は赤ちゃんにどんな影響が

腸内で便が溜まってしまうため、腸壁から毒素が吸収されてしまうのではなにか。
毒素が血液に混ざり、その汚れた血液が胎盤を通じて赤ちゃんに届いてしまうのではないか。
便秘になると毒素が吸収されて肌荒れなどの原因になると言われていることから、こういったイメージがあります。
ですが、便秘による赤ちゃんの影響はほとんどありません。

赤ちゃんは無菌状態である羊水の中で、胎盤やお母さんの体の抵抗力によって毒素から守られています。
胎盤には栄養や酸素を赤ちゃんに与え、赤ちゃんからは二酸化炭素や老廃物を受け取る部分があります。
母体と胎児で成分をやり取りする様から胎盤関門と呼ばれています。
この胎盤関門によって栄養と毒素が分けられているのです。

出産時に赤ちゃんに影響あり

しかし、これらはお腹にいる間の話であり、出生後の赤ちゃんに与える影響については見逃せないところがあります。
お母さんのお腹に存在する腸内細菌の多くが、出産と同時に赤ちゃんにも受け継がれると言われているからです。

母子で同じビフィズス菌を持つ

乳酸菌飲料などを販売しているヤクルトの研究所では母子でビフィズス菌を比較すると75%もの確立で一致すると発表されています。
ベルギー在住の自然分娩12組の母子を対象にビフィズス菌を調査したところ、11組は母親と同一のビフィズス菌が確認されました。
また5組の帝王切開した母子からは同一のビフィズス菌が検出されませんでした。

お母さんの腸内環境が赤ちゃんにも影響する

お腹の中にいる赤ちゃんは完全な無菌状態が保たれます。
ところが、出産時になると一気に細菌を浴びるようになります。
自然分娩の場合は、お母さんの産道を通りながらそこに存在する細菌を取り込んでいくのです。
この時の産道で生きている細菌は腸内細菌と類似しています。
そのため、お母さんと類似した腸内環境が赤ちゃんに形成する確立が高いようです。

悪い腸内環境は赤ちゃんの便秘や下痢にすることも

ここで妊娠中の便秘が続いていた場合はどうなるでしょうか。
腸内細菌には、有益な善玉菌と有害な悪玉菌が存在することがご存知かもしれません。
便秘が続くほど悪玉菌が増殖してしまい、腸内環境はとても悪い状態です。
つまり便秘が続いた悪い腸内環境が赤ちゃんに引き継がれる可能性が高くなるのです。
悪い腸内環境がそのまま赤ちゃんに引き継がれると、出生後の赤ちゃんは便秘や下痢になりやすくなったり、免疫力の低下につながることがあります。
また、アトピー性皮膚炎などアレルギー症状も腸内環境が整っていないことと関係があると言われています。

妊娠中でも便秘解消は必要

妊娠中は赤ちゃんに影響はありません。
けれども生まれてきた赤ちゃんが発育には影響を与えます。

生まれてくる赤ちゃんが元気に育つためにも腸内環境が引き継がれる出産時までにできるだけ便秘を改善しておきたいものです。
食事の見直しやヨーグルトやオリゴ糖などのビフィズス菌を増やす食品の摂取。
積極的に水分を補給し軽めの運動を心がけ、理想の腸内環境を作っておきたいですね。

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便秘でお腹が痛い。
お腹が張ることが多くなった。
妊娠中で悩みのタネになる便秘。

便秘を解消するために薬を使いたくなってしまいますが、場合によっては、下痢などの薬の副作用がでることもあります。
やはり、妊娠中はできるだけ食事などで解決したいですよね。
普段の食事にオリゴ糖を追加するだけで腸内環境を改善することが出来ます。

ただ、すべてのオリゴ糖商品が効果的というわけではありません
お腹の中にいるビフィズス菌にも好きなオリゴ糖と嫌いなオリゴ糖があるからです。
そのため、オリゴ糖の効き目は、体質に左右されやすい問題がありました。

オリゴ糖を組み合わせて30種類以上のビフィズス菌のほぼ全てと相性が良いオリゴ糖の登場です。
それがカイテキオリゴ糖です。
腸内環境が悪くてビフィズス菌が少なかったとしても、たくさんの種類のビフィズス菌と相性が良いオリゴ糖ならば増やすことが出来て、腸内環境を改善しやすくなります。
つまり体質に左右されない、効かなかったという声が少ないオリゴ糖なのです。

出産の準備でなにかと忙しい妊娠時期。
便秘なんかに悩まされないで妊娠生活を送るためにも、今から試してみませんか。

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