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赤ちゃんの肌の色が赤黒い、綺麗な色白になるのはいつ

      2017/05/02

赤ちゃん肌というと化粧品の広告にもありますが、キメ細かい白い綺麗な肌のイメージがあります。
ですが、生まれたばかりの赤ちゃんがみんな肌が白いというわけではありません。
両親が色白だったとしても、赤ちゃんは色黒だったり黄色っぽかったりすることはよくあります。

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出産直後は赤ちゃんは赤い

出産直後の赤ちゃんの肌の色は、みんな紫色に見えます。
子宮内では酸素が薄いために赤ちゃんの全身が酸素不足なためです。
そして、大きな産声をあげることで深呼吸することで、だんだんと全身が赤みをおびたピンク色になっていきます。

産声をあげた赤ちゃんは、赤ちゃんと呼ばれるように肌の色が赤く見えるのです。
これは赤血球の数が大人よりも多いために、肌の色が赤く見えます。

肌の色が白っぽくなるのはいつごろ

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ肌の厚さも薄いため血管が透けて見えることも多いので赤みがかかっていたり、赤黒く見えることが多いようです。
出産直後は大人よりも多い赤血球も、徐々にその数が減っていきます。
最初は肌の色が赤みがかっていても、徐々に落ち着いていき肌の色も白っぽくなっていきます。
お母さんが赤ちゃんの肌の赤みが落ち着いたと感じるのは、大体生後3ヶ月を過ぎたごろが多く、3ヶ月から1歳になるまでに赤黒かった肌も白い肌に変わっていくようです。

新生児黄疸が原因で肌が赤黒くなることも

赤ちゃんの肌が赤黒いのは黄疸が原因かもしれません。

本来、赤ちゃんは赤血球が多い状態で生まれてきますが、生まれてから肺呼吸をすると多い赤血球が分解されます。
この時に黄色の色素であるビリルビンが大量に作られます。
肝臓の機能が成熟している場合だと、オシッコとして体の外に排出されますが、肝臓が未発達だった場合は体内に蓄積されます。
そのため新生児黄疸になると体が黄色くなると言われています。

黄疸になると赤ちゃんの目の白目の部分が黄色く見えますが、肌の色が必ずしも黄色く見えるわけではないようです。
黄疸になった子で肌の色が黄色よりも赤黒く見えたというお母さんも多いです。

皮膚や白目が黄色くなる新生児黄疸は、だいたい生後数日後から1週間の入院中に出ることが多く、遅くても生後2週間目には消えますが、1ヶ月過ぎても消えない黄疸があります。

新生児黄疸で母乳育児だと肌の色の変化が遅い

黄疸は産後入院している1週間ほどで次第に消えていくことが多いですが、母乳を飲んでいる赤ちゃんの場合、症状がなくなるまで時間がかかることがあります。

母乳には肝臓の酵素の働きを弱める作用があるため、黄疸の原因になるビリルビンの排出が進まなくなってしまいます。
黄疸が治るのが遅くなるために、母乳育児をしていると肌の色の変化が遅れることになります。
ただ、赤ちゃんにとって母乳は必要な栄養源であることに違いないので、母乳によって黄疸が長引くといっても母乳を断ってしまうのは問題があります。
難しいところなので母乳については、自分で判断せずに医師に相談した方が良いでしょう。

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