妊婦さんと赤ちゃんとつわり

妊婦さんのつわり対策

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つわりを和らげるアロマ

      2017/07/08

アロマオイル ローズ

妊娠後のつわりの時期は、気持ち悪く何もする気が起きないものです。
仕方のない事ですが、何もせずに寝てばかりの日が続くと精神的に滅入ってしまうこともあります。
つわりは精神的な要因もあることから、精神的に落ち込むとつわりがひどくなるかもしれません。

そんな時、つわりを和らげる方法として芳香浴を試してみてはどうでしょう。
普段からアロマテラピーを実践している妊婦さんの場合、アロマを利用するとつわりを和らげることができるかもしれません。
実際に、リラックス目的でアロマを利用している妊婦さんもいます。

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芳香浴でつわりを和らげる

妊娠中の芳香浴で注意しておきたい点は、使用してもOKなアロマと控えたほうが良いアロマがあります。
妊娠初期は特にデリケートな時期ですので利用するアロマもあまり刺激が強くないものを選びましょう。
具体的には、

  • レモン
  • オレンジ
  • ベルガモット
  • グレープフルーツ

など柑橘系のさっぱりした香りのアロマがおすすめです。
リフレッシュ効果があり、胃腸のむかつきを抑えてスッキリとした気持ちにしてくれます。

安定期に入ってから楽しめるものには、青リンゴのような甘い香りのカモミールや、ラベンダーがあります。こちらは寝つきの悪い時に気持ちを落ち着かせたり、安眠させてくれる効果があります。
イライラや不安を感じた時に役立つのがネロリです。ビターオレンジの花の香りが華やかなこのアロマは、苛立ちを落ち着かせて不安な気持ちを穏やかにしてくれる効果を持っています。

初期に控えた方がいいものは、ラベンダー、カモミール、ローズ、ローズマリー。
妊娠中に禁止されているものは、ジャスミン、ゼラニウム、ペパーミントです。
ただ妊娠中は基本的に量を抑えて使用するのでそれほど神経質にならなくても大丈夫です。

妊娠中の芳香浴は使用量に注意

つわり中はホルモンの影響で香りに過敏です。
普段の使用量では、香りを楽しむどころか気分が悪くなります。
大体1滴でも楽しめます。
香りが過剰だなと思ったら水で薄めたり、距離を離したりした方が良いでしょう。
それでも無理な場合はハーブティーなどもっと香りが薄くて楽しめるものなども試してみましょう。
妊娠中のアロマの利用法にも注意
アロマに使われる精油は刺激が強いので

  • アロマトリートメント(マッサージ)
  • アロマバス
  • フットバス
  • 手浴 
  • 湿布

など、直接皮膚から浸透する方法は避けるべきです。

あくまでも芳香浴で楽しみましょう。
火を使わないので安全でそのまま眠っても大丈夫なアロマディフューザーを使用しましょう。

匂いづわりの場合は別の方法を

リラクゼーション効果がアロマテラピーですが、匂いづわりの場合は気分が悪くなるだけですので、
体温が上がると、吐き気がひどくなるので少し冷やすと良いかもしれません。
赤ちゃんがいるので体全体を冷やすわけにいきません。特にお腹は避けます。
おでこや足の裏に冷えピタを貼って体温を下げると吐き気が軽減されることもあります。
他の軽減する方法を試してみる良いでしょう。

 - つわりを軽減する対処法